「なんでもない日だからこそ、愛してると伝えたい」 海老蔵&麻耶、麻央さん命日に抱いた想い

「なんでもない日だからこそ、愛してると伝えたい」 海老蔵&麻耶、麻央さん命日に抱いた想い

「なんでもない日だからこそ、愛してると伝えたい」 海老蔵&麻耶、麻央さん命日に抱いた想いの画像

歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)とフリーアナウンサーの小林麻耶さん(38)が2017年7月22日、小林麻央さん(享年34)の死去から1か月を迎えて、ブログで麻央さんとの思い出に浸った。

麻央さんは存命であれば、21日で35歳となるはずだった。海老蔵さんはそんな特別な2日間を終えてもなお、23日のブログで「誕生日でも命日でもなんでもない日だからこそ、愛してると伝えたい」と天国の麻央さんに語りかけている。

チョウを見て、「会いにきてくれたのかな?」

海老蔵さんは麻央さんの月命日の7月22日朝、「あれから1ヶ月、こんなに忙しい日々ですが 1ヶ月間、なんか空洞の中を歩いているようです」とブログに投稿した。歌舞伎座(東京都中央区)で27日まで「七月大歌舞伎」に出演しており、

「哀しさと反比例する仕事との時間は 今の私のある意味支えなのかもしれないが、休みになった時に果たして私は正常でいられるのか?疑問ですが、なんとか全てを受け入れ全てを愛せる者に私はなりたい」

と、心境を打ち明けた。

ブログのコメントを読んでいる際、感動して涙する瞬間がある、とも書いた。「コメントにその文字があるたびに 彼女のえいえいお〜を思い出し涙します」。「えいえいおー」は、乳がんで闘病中の麻央さんがよく、自らに言い聞かせるようにブログに登場させた言葉だ。「可愛かった...麻央のえいえいお〜」

海老蔵さんはさらに、「チラチラする方をみたら」と空中を飛ぶチョウの写真を掲載し、その姿に麻央さんを重ね合わせ

「チラチラと飛びながら私の名を呼んでいるように感じた、 会いにきてくれたのかな?とふと思う」

と投稿していた。

「麻央の初めての月命日の舞台はずっと残る」

海老蔵さんは7月22日の公演後、帰りの車中から沿道で手を振るファンを撮影したようで、「ありがとうございます!今日も多くの方々の応援に感謝いたします」とブログに写真を掲載した。「さっき知りましたが、今日の舞台は記録として残るそうです」。どういう記録なのか分からないが、海老蔵さんは

「皆様の熱い声援も未来永劫残ります。麻央の初めての月命日の舞台はずっと残るという事ですね。嬉しいです」

と感慨に浸った。

そして海老蔵さんは日付変わった翌23日も、ブログで麻央さんに語りかけた。

「誕生日でも命日でもなんでもない日だからこそ、愛してると伝えたい」

ブログのタイトルは、「愛してる」。掲載された写真には、赤、白のバラの花束が写っていた。

「おねーちゃんは大丈夫!」と思ってもらえるように...

麻央さんの姉・麻耶さんも7月22日、「あれから、一カ月が経ちました」とブログを更新した。

「悲しみが突然襲ってきたり 寂しさは募るばかりですが 家族がそれぞれ精一杯頑張っているので、私も頑張る力が出てきます」

と投稿し、

「コメントにもありましたが『妹と逆の立場だったら...』と思うと、、、子供たちへの心配はつきないと思うので、せめて『おねーちゃんは大丈夫!』と姉のことくらいは安心してもらえるようになりたいと思います」

と自らを鼓舞した。

麻耶さんはブログのコメントを読み、麻央さんの死について、「考え方や捉え方など勉強させていただいています」という。「一緒に、生きる」との「考え方」には「パワフルな考え方ですね」、「遠くの病院に入院している」との「捉え方」には、「現実を受け入れよう、受け入れようと思わなくていいのかもと思えました」として、「皆様のコメントに支えられています」と読者に感謝した。