「インドカレー屋のBGM」の最新作が完成 シリーズ最高の呼び声高い前作を超えてきたか!?

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雨上がりの東京・代々木公園で2017年9月23、24日の2日間、日本最大級のインド・フェスティバル「ナマステ・インディア 2017」が開催されている。インドと日本の文化交流イベントで、今年で25回目。会場には、インド料理店にインドの服飾雑貨や書籍などを販売する約100件ものショップが立ち並んだ。

いい匂いにそそられ、つい足が向くのはインド料理店。そう、インドといえば、カレーだ。NTTタウンページによると、全国で登録されているインド料理店の数は現在、2162件で、2008年(569件)のなんと4倍にも増えている。日本人は大のカレー好きなのだ。

「これがインドのJ‐POPですよ!」

そんなインド料理店から聞こえてくるのが、謎のBGM。民族楽器、シタールの独特なミュートのかかった音色にカン高い女性ボーカル、ウネウネするようなメロディーがあったりするかと思えば、ハイテンションで陽気でリズミカルなテンポのダンスナンバーがあったりと、エスニックな香りとともに、おもしろさと楽しさを運んできてくれる。

なんとも不思議な曲の数々だが、それらはインドの映画音楽、いわゆる「BOLLYWOOD MUSIC」という。

その謎のBGMを集めたCDアルバム「インドカレー屋のBGM」シリーズの最新作「インドカレー屋のBGM ベリーホット」(全10曲収録、税込2000円)が、9月20日にリリースされた。

アルバムを制作するビクターエンタテイメントも「ナマステ・インディア」に出店。ディレクター氏が、「これがインドのJ‐POPですよ!」、つまり、これがインドのお茶の間でよく聴かれている音楽なのだと力説しながら売り込んでいた。

インドカレーファンのあいだでは秘かに「シリーズ最高傑作」の呼び声が高かった前作の「デラックス」。その発売から、わずか1年での「続編登場」とは期待が高まる。

おまけに、インドの唄を日本語の歌詞カードを見ながら、なんとなく日本語で一緒に口ずさむことができる「空耳日本歌詞カード」付き。ひょっとすると、ヒンドゥー語のお勉強にも役立つかも。

全国のインドカレー屋はもちろん、家庭でカレーを囲んでのホームパーティーのときには、さらにスパイスが効いておいしくカレーがいただけることはウケあいだ。

ちなみに、開催中の「ナマステ・インディア 2017」でCDを買うと、オリジナルステッカーがもらえるほか、その場で仕事や学業、恋愛などの人生にまつわるいろいろな悩みを聞いてアドバイスしてくれるうえ、オススメのインドカレーを指南してくれる。

不倫報道の泥沼から抜け出したい○藤さんには、泥沼のような深い緑のサーグチキンカレーがいいそうです。