爆笑問題明かす安室奈美恵伝説 「いつも廊下を走り回ってるSPEEDが...」

爆笑問題明かす安室奈美恵伝説 「いつも廊下を走り回ってるSPEEDが...」

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歌手の安室奈美恵さん(40)の引退発表後、多くの芸能人らが安室さんのエピソードを披露している。

そのどれもが安室さんのすごさを物語るものだが、お笑いコンビ「爆笑問題」の2人はマイケル・ジャクソンに例えてその偉大さを語った。

先輩・後輩でも「気軽に喋れない感じ」

爆笑問題は自身がパーソナリティを務める2017年9月26日深夜放送の「JUNK 爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、安室さんと共演した音楽番組「ポップジャム」(NHK総合)の思い出を語った。同番組は1993年から2007年まで放送され、爆笑問題は1998年から2000年まで司会を務めていた。

太田光さん(52)が「本当に凄いと思ったよね。あのオーラ」と当時を振り返ると、田中裕二さん(52)も「貫禄がある」と同意した。その頃、毎週のようにSPEEDが出演しており、まだ中学生くらいのメンバーは「本当に子ども」で廊下を走り回るなどしていたというが、ある時ものすごく大人しい日があったそう。

太田さんは年頃の少女たちが成長していく過程を間近で見てきたこともあり、SPEEDも「大人」になったのだと思ったそうだが、直接聞いてみると、「安室さんが今日来るんで」と答えたという。安室さんとSPEEDは「沖縄アクターズスクール」の先輩・後輩にあたる関係だが、「気軽に喋れない感じだった」と田中さんは言う。

「一気にNHKホールの空気をガラッと変えた」

萎縮するSPEEDを見て「やっぱり違うんだね、安室ちゃん」と思った太田さんだが、安室さんが登場した時点で「うわ、もう違う」と感じたそう。太田さんはSPEEDを見た際に「リズムが外人なんだ」と、これまでの踊りとは全く違うダンスに驚いたというが、安室さんに関しては立ち姿から圧倒されたという。

田中さんは安室さんをマイケル・ジャクソンに例え、

「『This Is It』の時のブワァーっていうダンスじゃなくて、ちょっとした動きがすげぇカッコイイ――あんな感じに既になっていたよね」

と、他のアーティストとの違いを説明した。太田さんは「ちょっと動いただけでピシっと決まる」その動きを、「SPEEDのアクティブな動きの、さらにもっと洗練された感じ」と評した。

太田さんによると、松田聖子さんやDREAMS COME TRUEの吉田美和さん、郷ひろみさん、「だんご3兄弟」、JUDY AND MARYなどと並び、安室さんは「一気にNHKホールの空気をガラッと変えた」「(客を)全部持って行った」うちの一人だという。

番組最後には、安室さんの引退後について思案した太田さんが、

「あんだけ綺麗な子だから、色々パートとか見つかんじゃね」

とボケて締めくくった。