総選挙「1位いけそう→今はあまり自信ない」 HKT宮脇が一転、「盛った」発言を釈明

総選挙「1位いけそう→今はあまり自信ない」 HKT宮脇が一転、「盛った」発言を釈明

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AKB48グループ選抜総選挙で2018年は「ちょっと1位いけそう」と強気な見通しを示していたHKT48の宮脇咲良さん(19)が2017年12月14日に開かれたイベントで、「今はあまり自信がない」と一転、弱気な言葉を口にした。

「1位いけそう」発言が出たテレビ番組では、18年は不出馬の指原莉乃さん(25)のファンの票を取り込めれば「勝てる」と話していたが、「私のファンの皆さんと一緒に頑張るしかない」と軌道修正。「バラエティーなので頑張った」とも述べ、自らの「盛った」とみられる発言を釈明した。

指原ファンに「媚びを売る」→「私のファンの皆さんと一緒に頑張るしか」

宮脇さんは17年12月7日放送のバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ系)で、「来年は、ちょっと1位いけそうだなっていう...」と強気な見通しを示した。17年の総選挙で1位だった指原さんと2位の渡辺麻友さんは18年の不出馬が確定。4位だった宮脇さんからすると、3位のSKE48・松井珠理奈さん(20)を上回れば1位を獲得できる可能性が出てくる。こういったことを踏まえて、指原さんに投じられた24万票のうち6万票を獲得できれば17年は3万票の差があった松井さんに「勝てる」とも話し、そのために指原さんのファンに「媚びを売る」ことを「頑張っている」とした。

「指原票」を取り込むことで1位を狙いたい考えのようだが、宮脇さんはこの点を記者から確認されると、

「正直な話、今はあまり自信がないというか...はい。バラエティーなので頑張ったという感じなので、私のファンの皆さんと一緒に頑張るしかない」

と弱気な発言。「私のファンの皆さんと」という言葉からは、「指原票」狙いを「封印」したかにもみえる。ただ、

「でも1位は目指しているので、来年は絶対に1位になりたい」

と話し、1位の目標は堅持した。

宮脇さんは福岡市を拠点にするHKTと東京のAKBを兼任してきたが、12月8日に「組閣」と呼ばれるグループ内の人事異動で兼任解除が発表された。宮脇さんはこれを期に、HKTへの貢献度を高め、指原さんに続いて「HKTで1位」を守りたい考えだ。

「HKT選任になったので、改めて心からHKTのために何かできることがないかと常に考えていて、そういう意味でも来年の総選挙で1位になるということはHKTにとって大きな意味になると思うので頑張りたい」兒玉遥は出馬明言せず「今まで以上にHKTに力を注いで頑張りたい」

17年は出馬を見送った兒玉さんも、AKBとの兼任解除が決まった。

「私もHKTに専念できるということで、これは大きなことだから、今まで以上にHKTに力を注いで頑張りたい」

と述べ、出馬については明言しなかった。

イベントは、HKTがCMに出演している東京モノレールが2017年11月に乗客数20億人を達成したことを記念して羽田空港で開かれた。「20」にちなんで、18年1月に成人式を迎えた人(1997年4月2日〜98年4月1日生まれ)は2018年1月6日〜8日にかけて運賃を無料にするほか、モノレールにまつわる川柳コンテストや、ICカートを専用端末にタッチすると抽選で電子マネーが当たる企画などが予定されている。