自分の胸毛を使ってお花の解説 山田孝之の植物番組がシュールさ大爆発

自分の胸毛を使ってお花の解説 山田孝之の植物番組がシュールさ大爆発

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俳優の山田孝之さん(34)が、淡々と植物について語る番組「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」(NHK、2018年9月27日放送)がツイッターで話題だ。

番組では山田さんが独特の表現を使って植物を解説。10月7日0時30分から再放送される。

「そんなイージーなミスをツユクサがすると思いますか」

番組が始まると、山田さんはおもむろに「真珠の耳飾りの少女」(フェルメール)と「夜のカフェテラス」(ゴッホ)の絵画を取り出した。この2つの絵画は、青と黄色のコントラストが印象的な作品だ。そして、「おそらくですが、今回取り上げる植物をパクっています」と発言、進行役の林田理沙アナウンサーを驚かせた。

その「パクられた」疑惑がある植物とは、「ツユクサ」だ。ツユクサは夏から秋にかけて早朝に咲き、昼にはしぼんでしまう。山田さんは青い花びらのツユクサを指し、「青と黄色のコントラストに、ツユクサのしたたかな生存戦略が隠されているのです」と静かに述べた。

山田さんは終始真顔で、独特の表現をする。青と黄色のコントラストの理由を「ザ・ドリフターズの後ろにいるスクールメイツ」にたとえ、青い花びらが黄色い部位にある花粉を引き立たせると説明した。説明途中、「花粉が虫に食べられてしまい受粉に至らないのでは」と心配する林田アナウンサーに対して、「そんなイージーなミスをツユクサがすると思いますか」と計3回、念押しした。

黄色い花粉は食べられてしまうものの、下部にある見えにくい花粉が虫の足につき、ほかの花に運ばれる。山田さんはこれを「キャバクラが閉店する際、系列店に案内される男性」にたとえ、「世の中にある夜の店の人気店は、ほぼすべてツユクサシステムを採用しています」と説明した。また、ツユクサが咲いている間に虫が来ない場合に行う「自家受粉」を、「自分で自分のおしべとめしべを巻き上げる1人セックス」と表現した

「面白すぎだろ」「凄い変化球だった」

山田さんは今回の放送で、ツユクサのほかにタンポポやヘクソカズラの解説をした。ヘクソカズラの説明では山田さんの胸毛の写真が登場したこともあり、ツイッターでは驚きと喜びの声が寄せられている。

「山田孝之面白すぎだろしんどいwwww」
「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 ってタイトルだけで録画予約していたら 凄い変化球だった」
「メインに山田孝之を置くとディレクターの脳がバグってみんなこーなる」
「『ヘクソカズラ』のきれいだけど強烈な匂いを陽炎お銀に例えたり、剛毛な毛が生えている説明に自分の胸毛や髭写真を出す山田孝之(始終淡々と語る)、ぶっ飛んだ番組だったw」

番組は10月7日深夜0時30分から再放送されるため、見逃した人は必見だ。