週刊朝日「ジャニーさん特集」の表紙が... ネットではベタ塗り一色、読者「痛烈な皮肉になってる」

週刊朝日「ジャニー喜多川社長の特集」が話題 ネットのプレスリリースは表紙ベタ塗り

記事まとめ

  • 7月16日発売の週刊朝日ではジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の追悼特集を組んだ
  • プレスリリースで公開された表紙は"ベタ塗り"で、「ジャニーズらしい表紙」と話題に
  • 同事務所は肖像権の保護などを理由に所属タレントのネットでの写真使用を制限してきた

週刊朝日「ジャニーさん特集」の表紙が... ネットではベタ塗り一色、読者「痛烈な皮肉になってる」

週刊朝日「ジャニーさん特集」の表紙が... ネットではベタ塗り一色、読者「痛烈な皮肉になってる」

週刊朝日「ジャニーさん特集」の表紙が... ネットではベタ塗り一色、読者「痛烈な皮肉になってる」の画像

2019年7月16日発売の『週刊朝日』(7月26日号)では、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の死去を受け、追悼特集を組んだ。

だが、プレスリリースで公開された表紙は例のごとく"ベタ塗り"されており、「凄くジャニーズらしい表紙」と話題になっている。

ネット解禁の流れも...

ジャニーズ事務所では肖像権の保護などを理由に、所属するタレントのネットでの写真使用を制限してきた。

そのため、雑誌の表紙がネット上で公開される際は、シルエットが不自然に白抜きされたり、灰色で塗られたりするのが慣行だった。しかし、近年では"規制緩和"に舵を切り、条件付きでネットニュースでの写真使用などを認めてきた。

『週刊朝日』7月26日号の表紙では、「追悼ジャニーさん、ありがとう!」と銘打ち、ジャニーズのタレントが表紙を飾った過去の同誌37冊をコラージュしている。ついにネットでも解禁か――と思いきや、プレスリリースでは37冊すべてがベタ塗りされている。すでに退所している元SMAPの草なぎ剛さん、香取慎吾さんも灰色で塗りつぶされている。

一方、どのような力学が働いたかは不明だが、週刊朝日の公式サイト、ツイッター、アマゾンで公開された表紙は「無着色」だった。

SNS上では、「凄くジャニーズらしい表紙」「この画像が痛烈な皮肉になってる。こんな制約があるから、YOUたちやっちゃえないよな」「いい加減、ネットに画像だすのOKにすりゃいいのにね」などと話題になっている。