書評家・豊崎由美、死去した池内紀さんとの「最初で最後のご縁」振り返る

書評家の豊崎由美氏が5日(2019年9月)にツイッターを更新し、4日に訃報が伝えられたドイツ文学者・池内紀(おさむ)さんを悼んだ。

池内さんは8月30日に78歳で生涯を閉じた。豊崎氏は、

「池内紀さんが亡くなってしまわれた。悲しい。数年前、福岡の映画館でアフタートークのイベントをご一緒させていただいたのが、最初で最後のご縁だった。イベントの最中も打ち上げの席でも、大変親切にしていただいた。楽しかった。悲しい」

と思い出を語り、その死を惜しんだ。

同氏の訃報に対しては、フランス文学者の鹿島茂氏や国際政治学者の舛添要一氏、参議院議員の有田芳生氏などが追悼の言葉を寄せていた。