東京ゲームショウ2016開幕=VR多数出展、ブース彩る大勢の美人コンパニオン

 世界最大規模の ゲーム展示会「東京 ゲームショウ2016」が15日、千葉市の幕張メッセで4日間の日程で開幕した。今年の注目は仮想現実(バーチャルリアリティー、VR)技術を用いた ゲームだ。 ゲームの世界に入り込んだような臨場感が特長で、ゴーグル型の機器を装着し、VRを体験するコーナーが設けられた。

【関連動画】東京オートサロン2016=447社から880台出展:http://www.jiji.com/jc/movie?p=mov600-movie03

 今年は「VR元年」と呼ばれ、ソニー・インタラクティブエンタテインメントや台湾メーカーなどのVR ゲーム機が並び、対応ソフトの出展も110作品に及ぶ。
 ソニーは10月に発売する「プレイステーションVR」を展示。鳥になってパリ上空を飛び回る感覚を味わえる ゲームなどを試すことができる。台湾の宏達国際電子のパソコンにつなげる ゲーム機「VIVE(バイブ)」、韓国サムスン電子のスマートフォンを使ったVR機器で遊べるゲームなども人気となりそうだ。
 15、16日は ゲーム業界や報道陣向けで、一般公開は17、18日。海外を含め過去最多の614社が出展。4日間で延べ23万人の来場を見込んでいる。