【言葉】チョコレートはメキシコの原住民に伝わる飲み物であり薬だった

【言葉】チョコレートはメキシコの原住民に伝わる飲み物であり薬だった

(提供:週刊実話)

甘いお菓子の代名詞であるチョコレート。だが、そのルーツはメキシコの原住民アズテック族に伝わっていた“苦い水”という意味の「ショコラトール」。カカオ豆と香辛料を入れただけの本当に苦い飲み物で、薬として飲まれていたという。この飲み物をアレンジしようと考えたのがスペイン人。砂糖を入れて甘くし、さらには固形にした。これが「チョコラーテ」として世界中に広まり、英語圏で「チョコレート」と呼ばれるようになったのだ。

 アズテック族ももう少し頭をひねれば、世界中で大流行するお菓子を生み出すことができただろうに…。スペイン人にオイシイとこ取りをされた彼らにとっては、まさに“苦い思い出”になってしまった。

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