人気女優がこぞって避ける木村拓哉主演の新ドラマ

 来年1月から放送される日曜劇場『Get Ready(仮題)』(TBS系)で主演を務めるSMAPの木村拓哉(43)が、早くも壁にぶち当たっている。間もなく10月を迎えようというのに、いまだにドラマの華となるヒロインの名前が漏れ伝わってこないのだ。
 「表向きは制作サイドの都合ということになっているが、実際のところは違うんです。オファーした女優陣からスケジュール多忙や調整不可を理由に、次々と断られてしまうんです。ちょっと前なら“キムタク”という名前を出せば、人気女優らが我先にと食いついてきたものです。でも、今じゃ誰も振り向きもしないというのです」(芸能事情通)

 当初、TBSサイドが木村の意向を受けて熱烈オファーしていたのが柴咲コウや綾瀬はるか、吉高由里子に波瑠や満島ひかり、長澤まさみ、石原さとみ、北川景子といった今が旬の女優陣。ところが…。
 「各プロダクションに電話を掛け、キムタクと言った瞬間、態度が豹変するんです。そのほとんどが、企画書さえ受け取ろうとしませんよ。まさかの緊急事態にスタッフは皆、頭を抱えています」(同)

 売れっ子女優を抱える各芸能事務所が“キムタク”の名前を聞いてビビりまくるのも仕方がない話だという。その実情を某プロダクション幹部が囁く。
 「キムタクドラマのヒロインと言われても、今やうま味がないんです。ズバリ、人気の凋落で視聴率が取れないのは明らか。数字が悪ければ徹底的に叩かれる。皆、そのとばっちりに巻き込まれたくないんです」

 SMAP独立&解散騒動に端を発したキムタク人気の急降下は、目を覆いたくなるような惨状だという。
 「早々にジャニーズ残留を決めた木村は、保身を図ったズルいヤツとしてSMAPファンのみならず一般人からも、裏切り者の烙印を押されてしまったです。現在、人気回復に躍起になっているが、厳しいのが現状ですね」(放送作家)

 まさかの話に、狐にでも化かされたような空気に包まれているのがTBSだ。
 「木村に対するドラマ1本の出演料は500万円オーバー。さらに共演者に対しても細かいリクエストが入るばかりか、美術や小道具に対しても厳しいオーダーが出る。最終的にはドラマ1本の制作費は6000万〜1億円近くになるんです。それでも、キムタク主演ドラマとして高視聴率が取れていたから許されていた。視聴率が10%前後やシングルでも出してしまったら、木村の俳優生命は終わりと言ってもいい。収支が合わない俳優として、NGの烙印を押されてしまうからですよ」(民放編成マン)

 解散後初となるドラマ、その運命やいかに!?

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