日本テレビがリスクを承知で着手する加藤綾子キャスティング計画

日本テレビがリスクを承知で着手する加藤綾子キャスティング計画

(提供:週刊実話)

 日本テレビが禁断のキャスティングに着手する。現在、フリーで活躍中のカトパンこと加藤綾子(32)を、スペシャル特番『池上彰が教えたい!「実は…のハナシ。」』(6月15日OA)の司会に起用するというのだ。フジテレビを除く民放局での初司会抜擢に、テレビ界は興味津々という。
 「昨年4月にフジを退社したカトパンを視聴率No.1の日テレが起用することは、かなりリスクがあるんです。まだまだ世間ではカトパン=フジテレビのイメージが強い。すなわち、視聴者に対しフジのイメージアップに貢献してしまう可能性があるからです。今回、カトパン起用を決定したのは、自ら“未来の社長”と称するK専務。編成関係者も誰も反対できなかったそうです」(芸能プロ関係者)

 スペシャル特番では、北朝鮮問題や東京五輪でのテロ対策、インターネットのサイバー戦争や軍事産業の現状などを徹底して特集するという。しかし、問題はバラエティーやスポーツ番組しか担当してこなかったカトパンの資質だ。
 「古巣のフジでも、カトパンのあまりの無教養ぶりに報道系番組の担当を避けてきた経緯があるんです。でも、あえて日テレは池上サポートのもと、禁断の扉を開けようとしている。視聴率次第では、K専務の失脚につながるかもしれません」(日テレ関係者)

 実は日テレのカトパンキャスティング計画は、これだけにとどまらないという。なんと来年4月から『真相報道 バンキシャ!』の司会に起用する案が浮上しているのだ。
 「特番のスタッフは皆、報道関係者で『バンキシャ!』スタッフも多く参加するんです。いわゆる今回の起用は、そのシミュレーションと言っていい。まだ、夏目三久サイドはこの話を何も知らない。まあ、女優転向を考えている夏目にとっては、渡りに船の話だと思いますが…」(報道関係者)

 気になるのはカトパンの出演料。どのくらいの額を手にするのか?
 「以前、『しゃべくり007』の特番にゲスト出演した際は、お試しという意味で1本20万円〜だった。だが、今回は特番及び『バンキシャ!』のMC起用も視野に入れている。1本当たり70万円〜になる予定です」(制作関係者)

 古巣のフジでレギュラー出演している『ホンマでっか!? TV』や『スポーツLIFE HERO'S』などのギャラだが…。
 「驚くことに、1本120万円以上だというんです。すでに一度、カトパンは降板を申し出ているんですが、フジサイドから懇願されて出演しているから、この金額に跳ね上がっているんです」(芸能プロ関係者)

 カトパン人気、まだまだ侮れない!?

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