藤井聡太四段人気に便乗する加藤一二三の“ひふみんバブル”

 最近、はしゃぎ過ぎとひんしゅくを買っているのが、6月20日に現役を引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)。史上最年少棋士でデビュー戦以来、無敗記録を更新し、歴代単独1位を達成した藤井聡太四段(14)ブームに便乗し、テレビに出まくりなのだ。
 「ひふみんは、藤井四段にとってプロデビュー戦の初対戦者。藤井四段が取材に応じてくれないことから、ひふみんのもとにメディアが殺到するようになったんです。その結果、今や棋界における藤井四段の完全なる代弁者という地位を得た。便乗商法と叩かれようが本人は痛くもかゆくもない。ここぞとばかりに、藤井人気で一儲けする気なんです」(将棋関係者)

 事実、テレビ界における“ひふみんフィーバー”はとんでもないことになっているのだ。
 「NHKを筆頭に、各局のワイドショーを制覇。さらにバラエティー番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では“丸ごとひふみんスペシャル”も放送される人気ぶりです」(テレビ事情通)

 当然、気になるのは出演料。昔から金にうるさいことで有名だったという。
 「文化人枠で本来なら2〜3万円がいいところなんですが、10万円と切り出され、各局が困惑しています。ゴールデン&プライム帯だと、10万円だったのがいきなり20万円に跳ね上がった。芸人並のことをやらされている『アウト×デラックス』は1回50万円〜。藤井四段がメディア露出を控える以上、棋界で語れるのはひふみんだけ。バブルはしばらく続きます」(同)

 また、こんな話も…。
 「藤井サイドも勝手にひふみんに名前を出され、少々、困惑しているようです。当然、表立ってクレームは付けられない。ひふみんもそのあたりは計算づくでしょう」(前出・将棋関係者)

 ひふみんが藤井四段のマネージャーを名乗る日も遠くない?

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