"忖度"せず映画でフルヌード披露した満島ひかりに「革命」の声 アンチ巨乳派も興奮?

記事まとめ

  • 『カルテット』(TBS)で知られ、キリンビールなど大手のCMにも多数出演する満島ひかり
  • 7月公開の『海辺の生と死』では「まさか、ここまで脱ぐとは!」と話題騒然となった
  • 上戸彩も映画『昼顔』に主演したが、エロスは乏しく"生殺し感いっぱい"との声も

人気女優「完脱ぎ」全裸濡れ場2017映画大賞(2)

 その女優とは、7月に公開された『海辺の生と死』の満島ひかり(32)で、こちらも「まさか、ここまで脱ぐとは!」と話題騒然となった。この“真正面完脱ぎ、水ごりヌード”はインパクト十分だった。
 「春に評判になったテレビドラマ『カルテット』(TBS系)でも知られ、キリンビールなど大手企業のCMにもバンバン出ている女優が、映画でフルヌードになることは、近年、ほとんど例がありませんでした。所属事務所などが、テレビ局やCM企業に、流行りの言葉で言えば“忖度”してマイルドな描写にしてしまうからです。その悪しき慣例をブチ破ったのが、この満島ひかりでした。まさに“事件”です。“革命”と呼んでもいいほどですよ」(映画ライター)

 なるほど。満島といえば、鹿児島生まれ、沖縄育ちのエキゾチックな美人女優で、近年は『駆込み女と駆出し男』('15年)などで日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得するなど演技派女優としての評価も高まっている。今年はCMでも売れっ子になった。フルヌードのダメージなんて皆無だ。
 映画は著名小説家でもあった島尾敏雄と妻ミホの複数の小説が原作で、太平洋戦争末期の奄美群島で、のちに夫となる特攻隊の中尉との出会いと命ぎりぎりの愛が鮮烈に描かれている。

 最大のハイライトである“満島ひかりの完脱ぎ”は物語の後半にやってくる。
 中尉に特攻命令が出たことを知った彼女は意を決したかのように、未明の庭に出て着ていた衣服を脱ぎ捨て、薄暗がりの中、水ごりをするため、大きな水瓶の前に立つ。真正面から、ぽっかりと浮かび上がる満島のまぶしいばかりの裸身、一糸まとわぬその姿に浮かぶ乳房は美微乳。乳首は小ぶり、乳輪も大きくないが、女の香りが息づき、アンチ巨乳派を興奮させるのに十分である。このシーンは約数十秒。カメラは据えっぱなしで、じっと満島の裸体と対峙したまま。まさに渾身のヌードシーンであった。

 前出の秋本氏もこの満島には「脱帽」と言う。
 「彼女は、映画専門誌で『吹き替えは嫌いです』ときっぱり答えています。脱ぐときは潔い女優さんです。小さめの胸も気にしていましたが、巨乳だけがおっぱいじゃありませんよ。満島株は今や急上昇で、最近、屋台でおじさん客たちと盛り上がるビールのCMも好きです(笑)。♪すかさずコイツ、ってアレですよ」

 同じく三十路でも“隠れ巨乳”として知られる上戸彩(32)は、6月公開の映画版『昼顔』に主演した。だが、映画ならではのエロスは乏しく、結局、予告編で見せた裸で抱き合うシーンの見え隠れ以上のものはなく、生殺し感いっぱいだったのは残念。

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