アイドルプロデュースで才能の枯渇ぶりを露呈した小室哲哉

アイドルプロデュースで才能の枯渇ぶりを露呈した小室哲哉

(提供:週刊実話)

 「週刊文春」(文芸春秋)で不倫疑惑を報じられたことを受け、19日の会見で「自発的な音楽活動」の引退を発表していた音楽プロデューサーの小室哲哉(59)だが、12月にデビューした7人組アイドルグループ「ラストアイドル」に提供した楽曲が20日放送の「ラストアイドルSeason2」(テレビ朝日系)で披露された。

 「同番組の『Season1』では『ラストアイドル』のメンバーの座をかけた“ガチンコバトル”を放送。結局、同グループ以外にもオーディションバトルに敗れたメンバーを集めた4つのユニットを結成。ラストアイドルも含めた5グループのプロデュースを小室、秋元康、指原莉乃、つんく♂、織田哲郎が担当。勝ち残ったグループがセカンドシングルの表題曲。残りのグループがカップリングを歌うことが決まっています」(芸能記者)

 20日の同番組で小室がプロデュースを手がけたラストアイドルは、指原が手がけた「Somebody Somewhere」と対決。“小室サウンド”全開の楽曲「風よ吹け!」を披露し「Somebody|」に勝利したのだが…。

 「昔流行った米のドラマ『ゴシップガール』とマーチングをイメージしたダンスサウンドだったが、アイドルの王道ソングを歌った指原のグループのほうが上だった。ただ、審査員の“忖度”で小室が勝利した感じ。ただ、あの曲を聞いた限り、とても流行るとは思えず才能の枯渇ぶりを露呈してしまっただけに、引退を考えるのも納得」(音楽業界関係者)

 毎週テレビで絶大なPRをしたものの、「ラスト|」のデビュー曲「バンドワゴン」の売り上げは5万枚足らず。もし、小室の曲がセカンドシングルになっても、話題性ばかりが先行し、売り上げのデビュー曲超えは難しそうだ。

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