オートレース ★川口『GⅠ開設67周年記念グランプリレース』の展望

オートレース ★川口『GⅠ開設67周年記念グランプリレース』の展望

(提供:週刊実話)

オートレースの聖地・川口オートの春到来を告げるGⅠレース『開設67周年記念グランプリレース』が、3月6日より開催される。季節の移ろいを肌で感じる3月に開催される伝統のシリーズ。どんな5日間になるのか展望していきたい。

 やはり地元伝統の一戦だけに、まずは川口勢の動向を検証したい。エース格の永井大介、中村雅人の2人が優勝戦線の鍵を握っている。永井は2月18日の普通開催で今年初優勝。永井といえば、昨年末のSS王座決定戦を制覇したのは記憶に新しい。ただ、そのプロセスは決して順調ではなく、今年もお世辞に「好調」とは言い難い状態だった。先の優勝も良化したとはいえ本来の永井からすると8割程度の仕上がり。地元記念でどこまで上積みできるか、試走に注目したい。

 また、中村は永井が優勝した普通開催で後手を踏んで展開を悪くしたが、動きそのものは上々だった。「安定感」でいえば、中村が上かもしれない。

 その他の地元組では、森且行の近況が昇り調子。3節連続優出しており注目したいが、走路温度が25度を超えると強味が下がるだけに、リアルタイムで状況をチェックしたい。

 遠征では髙橋貢、金子大輔、木村武之、浦田信輔、丹村飛竜が主力。なかでも丹村が連続優勝を遂げており、勢いと勝負気配は一番だろう。川口の実績も豊富だけに、その動向からは目が離せない。

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