ヒロミ初MC爆死で頭によぎった“あの番組”

ヒロミ初MC爆死で頭によぎった“あの番組”

(提供:週刊実話)

夜の9時台のゴールデンタイムで、この数字はあり得ない。ヒロミ(54)が初の単独MCを務めるフジテレビ系の新バラエティー番組『アオハル(青春)TV』が視聴率3%台と爆死。早くも打ち切り説が流れている。

 「1月27日に放送された初回2時間スペシャルが4.1%で、2回目は3.3%と、目も当てられない数字です」(制作会社スタッフ)

 フジは、日曜夜のゴールデンタイムに放送していた特番枠の『ニチファミ!』を1月20日に打ち切り、8時台には『でんじろうのTHE実験』、9時台に同番組をスタートさせた。

 「ヒロミが再ブレークしたのは、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)で自宅をフルリフォームした際、妻の松本伊代が喜ぶ顔を見た視聴者から“理想の夫”と称賛されたことがきっかけ。このため、フジはヒロミで主婦層の視聴率を狙えると考え、改編期でもない1月末という異例の時期に番組をスタートさせたんですが…」(同)

 ヒロミとフジの日曜夜9時台には浅からぬ因縁がある。'96年に放送を開始し、取り上げた食材が全国で品切れになるほどの人気を誇った情報バラエティー番組『発掘! あるある大事典』に、ヒロミは'04年までサブ司会者として出演していた。

 しかし、番組スタッフとの飲み会で、メインMCの堺正章を「最近、面白くないね」と批判。堺の逆鱗に触れて降板させられ、芸能界を干されたというのが定説になっている。

 「ヒロミは芸能活動再開後、この定説について全面否定していますが、水面下で芸能界の重鎮に仲裁してもらい、堺に謝罪。なかったことにしてもらったというのが真相ですよ」(芸能記者)

 番組自体も、健康情報に関する「データねつ造事件」が発覚し、'07年に打ち切りになった。

 「元暴走族を公言しているヒロミは、当時、芸能界の大物にタメ口をきく芸風で媚びを売る一方、裏で格下の共演者やスタッフをいじめ倒していた。彼らは、ヒロミの再ブレークを快く思っていない。『アオハル』の爆死で、ヒロミは再び芸能界から消えるかもしれません」(同)

 一方で現在のヒロミを評価する人たちもいる。後輩の面倒見も良いし、以前のように偉ぶらず、謙虚なのだという。なにぶん、コワモテの顔で損をしているところは気の毒ではあるが…。

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