歯止めが利かぬ局アナ流出TBSアナウンス部廃止説

歯止めが利かぬ局アナ流出TBSアナウンス部廃止説

(提供:週刊実話)

アナウンス部の存続危機に見舞われているのがTBSテレビだ。嘘か真か、この4〜5年の間に『アナウンス部が廃止されてしまうかもしれない…』といった話が、局内に飛び交っているという。その根拠となっているのが、最近になって次々と公表された局アナの退社騒動。今年になってから吉田明世(30)が退社。そうかと思ったら若手のホープだった宇垣美里アナ(27)が3月いっぱいでの退社を表明。この一連の退社騒動をきっかけに、4月以降も局アナの流出は止まらないという。

 「今後も連鎖するかのように、若手やベテランらが退社に向けて動き出すと思います。もはやこの動きに歯止めが利かない状況になっています」(制作会社幹部)

 さらに、看板アナである安住紳一郎(45)アナまでもが退社の意向を示しているという。この4月にリニューアルされる看板番組『NEWS23』のメインキャスターに、テレビ朝日の小川彩佳アナ(34)が内定したことに、納得していないというのだ。

 「安住アナは役員待遇で、ギャラも年収3000万円超えと、他のアナよりもかなり優遇されていたんです。その彼が、ついにTBSに愛想を尽かした。制作費がないと声高に叫ぶのであれば、自局のアナウンサーを起用すべきだとの持論があるんです。上層部は目先の視聴率しか気にしない。これでは、数字の取れる局アナなど育ちませんからね」(制作会社幹部)

 こうした中、一部の局幹部からは『アナウンス部廃止プラン』が出ているというから驚きだ。
「TBSにも言い分がある。局アナを必死になって育て上げても、最終的には当然の権利のように、独立してしまう。アナウンサーは10年で一人前と呼ばれる世界。当然、元が取れない。しかも、吉田は年収1500万円〜。宇垣アナは年収950万円〜と、日テレよりも高い給料を支払っていた。結果、フリーで視聴率が取れるアナを起用した方が安く、制作費が計上できるんです」(放送作家)

 ちなみに、フリーに転身した吉田は『噂の現場急行バラエティー レディース有吉』(フジテレビ系)の司会に抜擢。宇垣アナも、4月から大手芸能事務所オスカープロモーションに所属予定で、すでに5月からのテレ朝の深夜帯でレギュラー番組を獲得したという。

 「TBSを辞めても十分、仕事があることが知れ渡ってしまったわけです。しかも年収が吉田は推定で3500万円超え。宇垣アナでさえ2000万円超えは確実と言われている。2人を真似て退社を考えるアナウンサーが続出するのは当然のことです」(編成関係者)

 アナウンス部消滅は、噂話では済まなそうだ…。

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