オートレース ★大化けの可能性を秘める吉川麻季

オートレース ★大化けの可能性を秘める吉川麻季

(提供:週刊実話)

年末の大一番に新たな名物レースが加わった。その名も「スーパースターガールズ王座決定戦」。対象となる選手は佐藤摩弥、片野利沙、藤本梨恵、田崎萌、高橋絵莉子、岡谷美由紀、金田悠伽、交川陽子、稲原瑞穂、吉川麻季、堂免沙弥の11名。浜松、川口、伊勢崎、飯塚にて予選を行い、予選リーグでの1着選手、および得点上位4人の計8名によって12月27日に一発勝負で実施される。

 この顔ぶれから極端なハンデが課されない限り佐藤摩弥が全勝でクリアしていく可能性が高い。最大のライバルである益春菜が引退し、力で対抗できる選手は不在。成長期からひと段落している藤本、岡谷が急激に変貌を遂げる可能性は高くないだけに、あとは今年1月より1級車に昇格した33期がどこまで発展できるかにかかってくる。

 その中で“化ける”可能性を最も秘めているのが吉川ではなかろうか。2級車時代から試走タイムは一線級並みなタイムを計時。1級昇格後も3秒30レベルの数字をマークしており「試走同様に走れれば」の条件はつくが、一番大事な「スピード」を秘めているのは間違いない。

 師匠の荒尾聡は「自信持って走れていないですね」と分析しているが、あと9カ月で大化けする可能性は十二分にありそうだ。

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