ピエール瀧被告が保釈…あらためて振り返る平成“薬物”芸能人たち

酒井法子、ASKA、田代まさし氏らが覚せい剤で逮捕 平成の薬物芸能人たちを振り返る

記事まとめ

  • ピエール瀧被告がコカイン使用の疑いで逮捕、平成は芸能人の薬物事件が多かった
  • 田代まさし氏、元光GENJIの赤坂晃、酒井法子、ASKA、清原和博氏は覚せい剤で逮捕
  • 平成2年には勝新太郎さんがハワイでマリファナとコカイン所持で現行犯逮捕された

ピエール瀧被告が保釈…あらためて振り返る平成“薬物”芸能人たち

ピエール瀧被告が保釈…あらためて振り返る平成“薬物”芸能人たち

(提供:週刊実話)

麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優でミュージシャンのピエール瀧(本名:瀧正則)被告が4月4日、勾留されていた東京湾岸警察署から保釈された。

 警察署の前には100人を超える報道関係者やファンが集まり、ピエール被告は正面玄関を出た後に一礼し「このたびは私の反社会的な行為で多くの皆さまにご迷惑、ご心配を掛け、誠に申し訳ございませんでした」などとコメントした。

 ピエール被告がコカイン使用の疑いで逮捕されたのは3月12日。来る5月からは元号が『平成』から『令和』に変わるが、平成を振り返ると、芸能人の薬物事件は多かった。

 平成2年(1990年)、勝新太郎がハワイでマリファナとコカイン所持で現行犯逮捕され、大騒動になった。

 「そのとき薬物を下着に入れており、逮捕後の記者会見では『今後は同様の事件を起こさないよう、もうパンツをはかないようにする』と“迷言”を残して話題となりました。帰国した翌年に日本でも逮捕され、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けました」(夕刊紙記者)

 平成13年(2001年)には、田代まさしが覚醒剤で逮捕。近所の家の風呂をのぞいたとして逮捕された際、自宅から覚醒剤が発見され再逮捕されたのだ。

 「田代は前年にも盗撮で書類送検され、会見で『ミニ(ミニスカート)にタコができる』というギャグの映像を作ろうとしたと弁明し、バッシングを浴びました。田代はその後、04年、10年と2度、薬物の再犯で逮捕されています」(同・記者)

 平成19年に覚醒剤で逮捕されたのは元『光GENJI』の赤坂晃。

 「その年に離婚していた赤坂は、『離婚により息子に会えなくなったストレスで薬に頼ってしまった』と話していたとか。執行猶予期間中の2年後、宿泊していたホテルの室内で覚醒剤使用が発覚し、再び逮捕されています」(同)

 酒井法子が覚醒剤で逮捕されたのは平成21年。

 「最初は元夫が逮捕されたのですが、一緒にいた酒井は任意同行を拒否して失踪。まさか自殺するのでは…と心配する声もあり、5日後に逮捕されたときはホッとした人も多かったんです」(同)

 平成26年にはASKA、28年には元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤で逮捕された。令和の時代も芸能人の薬物事件は続くのだろうか。

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