わくわく地方競馬★夢の10連休も、地方競馬は全国で休まず開催中だ。

わくわく地方競馬★夢の10連休も、地方競馬は全国で休まず開催中だ。

(提供:週刊実話)

ダート交流競走だけでも、『第21回かきつばた記念』(名古屋・5月1日)、『第20回兵庫チャンピオンシップ』(園田・5月2日)、『第31回かしわ記念』(船橋・5月6日)と、注目のレースが続く。

 その中でも、特に園田競馬で開催される兵庫三冠競走の第2戦『第20回兵庫チャンピオンシップ』に注目したい。6月のユニコーンSや7月のジャパンダートダービーを見据え、今年もJRA勢からはダートの有力馬たちが数多く名乗りを上げてきた。

 過去19回のうち、地方馬が勝ったのは第1回と第2回のみ。17年連続で中央勢の優勝が続いている。中央勢が圧倒的優勢の中、注目したいのは地元兵庫の新星ジンギだ。ステップレースでもあり、兵庫県3歳クラシックの第一冠でもある『菊水賞』(4月11日)では5馬身の差をつけて圧勝。能力、素質の違いを見せつけた。勝手知ったる園田コースならば、チャンスはある。JRA勢に一矢を報いることができるか注目だ。

 また、園田競馬では今年の勝利数の多い12人の騎手による『兵庫リーディングジョッキーズカップ』(4月24日・5月3日)、デビューから年数の浅い12人の騎手による『NEXTスタージョッキーズカップ』(4月23日・5月1日)を、それぞれ2日間で計4レースずつ開催する。巧みな手綱さばき、若さ溢れる騎乗のどちらも見応え抜群! ぜひとも楽しみたい。

 さて、南関東では『第57回しらさぎ賞』(浦和・5月1日)と『第31回かしわ記念』(船橋・5月6日)が開催される。注目はGⅠ『かしわ記念』だ。

 同じくダート1600メートルで行われるフェブラリーSで好成績を残したJRA馬が出走し、毎年注目を集めるが、注意したいのはコース経験の有無だ。3番人気以下で勝利したJRA馬6頭は、船橋の交流重賞で3着以内の実績があった。

 過去10年の成績を見ると、中央馬9勝に対し地方馬1勝、2着馬は中央馬7頭に対し地方馬3頭とJRA勢が優勢だが、GⅠ級の実力馬であれば、地元の利を活かして上位に食い込むチャンスは十分ある。

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