わくわく地方競馬

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(提供:週刊実話)

各地のリーディングジョッキーが熱い戦いを繰り広げ、地方競馬ナンバーワンジョッキーを目指す『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ』が5月21日、金沢競馬場で熱戦の火ぶたを切る。

 今年からより分かりやすく、各場リーディング2位ジョッキーによる「チャレンジステージ」と、リーディング1位ジョッキーによる本戦の「ファーストステージ」「ファイナルステージ」と各ステージの名称を一新。優勝者は8月24日、25日にJRA札幌競馬場で実施される『2019ワールドオールスタージョッキーズ』の地方競馬代表として、たった1枚の出場切符を手にすることができる。

 21日に金沢競馬場で行われるチャレンジステージでは、’18年4月1日から’19年3月31日までの所属場でのリーディング2位の騎手12名が2つのレースを戦い、ポイント上位2名が各場リーディング1位騎手の戦い「ファーストステージ」(6月2日・盛岡)へ駒を進めることができる。

 リーディング2位とあって、各場を代表するジョッキーが名を連ねた。’17年、’18年と2年連続ポイント1位でステージ突破し、本戦進出を決めている村上忍(岩手)が、今回も出場予定。3年連続予選突破の偉業達成なるか。また、保園翔也(浦和)、中島龍也(金沢)などフレッシュな顔ぶれも見られ、各場の巧者を相手にどのような戦いを見せるのか注目だ。

 さて、大井競馬では22日、帝王賞の重要な前哨戦でもある『第64回大井記念』(4歳以上定量・2000メートル)が開催される。

 昨年からS1へ格上げ。南関東の古馬チャンピオンを決める定量戦に生まれ変わり、6月の帝王賞へ向かうステップレースとして確立された。

 毎年ブリリアントC組の好走が目立つ。約1カ月前に同じ大井の舞台で行われるだけに、絶好のステップレースとなるのだろう。

 今年はキャプテンキングが浦和ゴールドカップ、大井フジノウェーブ記念、そして大井ブリリアントカップと、重賞3連勝を成し遂げている。この勢いをそのままに大井記念、そして、帝王賞でも自慢の末脚炸裂となるか期待したい。

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