相手役探しに四苦八苦のキムタク主演ドラマ

元SMAPで俳優の木村拓哉(46)が、今年10月スタートのTBS系日曜劇場(タイトル未定、日曜午後9時)のドラマ枠で、主演を務めることを、各スポーツ紙が報じた。

 木村といえば、これまでピアニストや美容師など数々の職業を演じてきたたが、各紙によると、今回演じるのはフランス料理の天才シェフ役。シェフ役は初挑戦となる。

 物語はオリジナル脚本。仏パリに二つ星の店を構える天才シェフ(木村)が、慢心から店も仲間もすべてを失うが、世界最高の三つ星レストランを目指し再び立ち上がる様を描き、主人公とともに三つ星を目指す女性シェフ役は女優の鈴木京香(50)が演じるという。「なぜ、鈴木京香なのか、という感じ。キムタクだからそこそこ数字は取れるでしょうが、驚くほどの高視聴率がゲットできるとは思えません」(テレビ局関係者)

 木村といえば、主演をつとめた昨年1月期のドラマ「BG〜身辺警護人〜」では初のボディーガード役を演じたがヒロインは立てず。元妻役で96年放送の大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系)以来の共演となった山口智子が出演して話題となっていた。 そして、今回も売れっ子の若い世代の女優がヒロイン役ではなかったのだが…。

「キムタクのドラマはとにかくキムタク優先のスケジュールなので、今や多くの事務所が嫌がるようになってしまったのです。そこで片っ端から過去に共演した女優陣の事務所に声をかけたところ、鈴木がオファーを受けてくれたようです」(TBS関係者)

 今後もドラマの相手役選びに難航しそうだ。

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