わくわく地方競馬

わくわく地方競馬

(提供:週刊実話)

今週の地方競馬は、見どころ満載。『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ』の本戦がスタートし、ダービーシリーズは第2戦〜4戦が3日連続で開催。さらに毎年恒例のスーパースプリントシリーズが、盛岡『早池峰スーパースプリント』で開幕。ホッカイドウ競馬では、ダービー三冠競走の第1戦『北斗盃』が開催される。日替わりで重賞レースが開催されるが、今回、その中でも注目のレースを紹介したい。

 まずは2日、盛岡で開催される『2019地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ・ファーストステージ』に注目だ。本戦では、各場のリーディング1位の12名と、各場リーディング2位の騎手で行われるチャレンジステージを勝ち抜いた2名を加えた14名が出場する。2競走によるポイント制により順位を決定し、上位12名がファイナルステージ(20日・園田)へと駒を進めることができる。

 チャレンジステージ(5月21日・金沢)では、真島大輔(大井)と赤岡修次(高知)が激戦を制し、本戦「ファーストステージ」への出場を決めた。騎手の腕と運が試される本戦。意地とプライドを賭けた手綱さばきに注目だ。

 さて、全国でクラシック戦線が展開されているが、その中でも南関東クラシックの第2関門『第65回東京ダービー』に注目したい。同レースは、基本的にハイペースになる傾向があり、過去10年はすべて前半が速く、スピードだけでなくスタミナも試される激しいレースが毎年展開されている。

 羽田盃と同じ大井競馬場。距離こそ200メートル延びても、実力差がそうは変わるとも思えないが、本命サイドで決まることが少なく難解なレースでもある。

 2017年は2番人気ヒガシウィルウィン、1番人気キャプテンキングで決まったが、1・2番人気でワンツーとなったのは2003年ナイキアディライト、ナイキゲルマン以来14年ぶりだった。

 今年は、ここまで別次元の末脚を見せつけているミューチャリーが出走予定。羽田盃では他馬が止まって見えるかのような末脚で優勝し、ファンの度肝を抜いた。メンバーがさらに強くなる東京ダービーでも、自慢の末脚が炸裂となるか。

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