“酷評”TBS『NEW23』小川彩佳に集まり始めた「それほど悪くない」のポジティブ意見

“酷評”TBS『NEW23』小川彩佳に集まり始めた「それほど悪くない」のポジティブ意見

(提供:週刊実話)

元テレビ朝日アナウンサーの小川彩佳が新MCを務めるTBSの23時台ニュース『NEWS23』。初回終了後のネット上には厳しい評価の声が多く上がったが、その後、ちらほらと「成功」の声も聞こえてくるようになった。

 「初回である6月3日の視聴率は4.3%でした。これが『低い』とされたわけですが、実は悪くもないのです。もともと『――23』は偏向報道が売り物で、視聴者も限定的。視聴率4〜5%と上下ほぼ差がありません。日本テレビの有働由美子『news zero』は昨年の10月にスタートした初日が5.0%。大騒ぎをした割に、関係者は“エッ!?”と驚いたほどです。有働の番組は今、5〜7%で推移。小川は大敗というほどでもないのです」(テレビ雑誌編集者)

 小川には、うれしい情報も伝わっている。前キャスターの雨宮塔子の最終日の視聴率が4.1%。通常、最終回は視聴率が高いものだが、小川はこれを上回った。

 「テレ朝退社からわずかだというのに、TBSは改題もしなかったし、大した宣伝もしなかった。にもかかわらず視聴率に影響がなかったのは、小川への評価でしょう」(同・編集者)

 現在、夜23時台は激戦だ。有働の番組が5〜7%。小川が5%前後、フジの三田友梨佳アナ『Live News α』が3〜5%。テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』が3%前後と、棲み分けができている。

 「『――zero』と『――23』は、実際は紙一重。小川の初日のzeroは『嵐』櫻井翔がキャスターの日。やはりジャニーズファンの底力はすごいものがあります。実際、櫻井の日以外は急激に落ちる。小川としては月曜日さえ除けば“zeroくみしやすし”の心境でしょう」(TBS関係者)

 しかも『――zero』は、MCの有働のしゃべりが思った以上に評価されていない。

 「なぜか自分で意見を言わず、櫻井や他のコメンテーターに振って意見を求める。キャスターというのは『番組のあるコーナーを主宰する者』(広辞苑)ですから、独自の理論を持たないのはおかしいのです」(前出のテレビ雑誌編集者)

 小川は昨年10月まで、局の看板番組『報道ステーション』の進行役で人気だった。

 「報ステ時代、反自民、反会社の姿勢が露骨で、それが高く評価されていました。小川というと美人で知性派、媚びないことが売り物です。まだ番組は始まったばかりですが、事なかれ発言の有働を抜くことは可能。小さくまとまらないでほしいですね」(前出のTBS関係者)

 目を血走らせていた報ステ時代の勢いを、新番組でも全開させてほしいものだ。

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