せっせと闇営業をこなしてビルを建てたあの大物演歌歌手

吉本興業に所属していた複数の芸人たちの闇営業問題で揺れる芸能界だが、音楽界ではとっくの昔に横行していたという。

 「演歌歌手たちがよくやっていたがマネジャーはオフの日を把握しているので、その日に勝手に地方などでの営業を入れるんです。当然、事務所は把握していないのので、歌手と2人でギャラは山分け。さすがに、今はそんなことをしたらバレバレなので激減していますが」(レコード会社関係者)

 今月25日放送のTBS系「その他の人に会ってみた SP」で北海道・札幌市に構える豪邸をテレビ初公開したのが、演歌界の大御所・細川たかし(68)。

 ロケでは、細川が札幌に構える9階建ての所有ビルに潜入。最上階の自宅部分にカメラが入るのは初めてで、ワンフロアすべてをぶち抜いたド派手な自宅には、高級家具がズラリ。全ての家具がヴェルサーチで統一された黄金の寝室も公開したのだ。

 「『北酒場』、『矢切の渡し』などのヒット曲がある細川ですが、たっぷり稼いだのは昔の話。その稼ぎだけで羽振りのいい生活ができるはずがなく、せっせと闇営業をこなして来たおかげなんです」(芸能プロ関係者)

 細川といえば、2007年、出資法違反容疑で警視庁から家宅捜索を受けた「エル・アンド・ジー」が円天の顧客獲得のために開いた会員向けコンサートの仕事を約50回にわたって引き受け、多額の出演料を得ていたことが発覚し紅白への出場を辞退。

 また、翌年には某指定暴力団組長とのゴルフコンペに参加したことが明らかとなり、NHKの番組出演が見送られてしまった。

 「円天問題の際は、ほかの歌手の出演も仲介し、おまけにそのギャラをピンハネ”していたことも発覚。とにかく金への執着がハンパないんです」(芸能記者)

 闇営業歴だけで本が書けそうだ。

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