吉本を揺るがす闇営業問題の影響で急速に“浄化”されそうな紅白歌合戦

複数の芸人たちが事務所を通さずに金銭を授受する「闇営業問題」で揺れる吉本興業。関与した芸人たちに処分が下され、ほかの事務所の芸人たちにも“火の粉”が降り掛かっているが、まだまだ収束しそうな気配がないというのだ。

 「各メディアには有名無名にかかわらず、続々と吉本芸人たちの闇営業についてのタレコミが寄せられているようです。とはいえ、大半はろくに名前も知られていない芸人のようで、改めて吉本芸人たちがいかに安いギャラで困窮しているかが浮き彫りになりました」(週刊誌記者)

 そして、騒動の余波は、おおみそかの紅白歌合戦にも及びそうだというのだ。

 「NHKは民放各局に先駆け、闇営業をした吉本芸人たちの番組を差し替えや放送中止にするなど、厳しい態度で臨んだ。というのも、営業先が反社会的勢力だったからで、そんな組織から金銭を授受している芸人に受信料が充てられるギャラを支払う理由はないというスタンス。それと同じ理論で、少しでも反社と関わりのある歌手を今年は徹底的に排除するようだ」(テレビ局関係者)

 かつて細川たかし(69)他数名は反社勢力との関係を理由に紅白出場を辞退したが、今年は選考をめぐり厳格な“身体検査”が行われそうだだというのだ。

 「歌手本人の闇営業はアウトだが、例えば所属事務所の幹部なんかも反社との関係があったらアウト。事務所の社長が元反社の歌手もいるので引っかかりそうだ」(同)

 品行方正な“ホワイト紅白”が実現しそうだ。

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