ボートレース ★第1回全国ボートレース甲子園の見どころ【前編】

ボートレース ★第1回全国ボートレース甲子園の見どころ【前編】

(提供:週刊実話)

今年は、いくつか新規のビッグレースが実現するボートレース界。7月23日からボートレース浜名湖を舞台に『第1回全国ボートレース甲子園』が開催される。

 球児の「甲子園」同様に、北は北海道から南は沖縄まで、各都道府県の出身選手から代表選手を選抜し、覇権を競う。

 その大会開催を前に、今週から2週にわたって見どころを紹介したい。

 まず今週は、大会の概要について。当然、エリアごとに「レベル差」があるのは仕方がない。そのために独特なメンバー構成となり、他のGⅠ、SGとは一線を画すシリーズである。

 出場選手基準は(1)A1級、A2級、B1級選手。(2)過去1年間(2018年5月〜2019年4月)の競走において、選手を出身地別に区分し、都道府県毎に勝率上位5名から1名、競走会が選出する(47名)。(3)当該施行者の希望選手により争われる。

 出場選手に級別の制限がない(B2は除外)のが大きい。佐賀県の峰竜太、福島県の桐生順平と、和歌山県からは立具敬司というビッグレース未経験の若手が選ばれ相対する。そして、この“甲子園”を制すると、来年のSGボートレースクラシックの出場権利も手に入るのだ。

 SGのボートレースメモリアルはレース場の代表だが、今回の甲子園は各都道府県の「代表」として戦う。楽しみの尽きない6日間となりそうだ。

関連記事(外部サイト)