三田友梨佳アナ『Live News α』でもハロウィーン騒動への怒り収まらず…

三田友梨佳アナ『Live News α』でもハロウィーン騒動への怒り収まらず…

(提供:週刊実話)

毎年恒例となっている東京・渋谷のハロウィーンパーティーに対し、先ごろ、フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが“ド正論”をかましたと話題になった。

 もはや風物詩となった渋谷のハロウィーンパーティーだが、毎年問題になるのは参加者のマナーの悪さ。今年は、昨年起きた“大暴動”を省み、さまざまな対応が取られたことで“大きな事件”こそなかったようだが、それでもどさくさ紛れの痴漢行為、窃盗、道路の占拠やポイ捨て、ケンカ騒ぎはあちこちで見られ、警察の出動もおなじみの光景だったようだ。

 「昨年はテンションの上がった参加者が駐車してあった軽トラックを横転させ、4人が逮捕される事案が起きました。こうした事件や全体的なマナーの悪さを受けてか、渋谷区は今年9月の区議会中間本会議にて、『ハロウィーン対策』として約1億300万円の補正予算を計上。これが大きなニュースになり、各メディアは賛否を含めた論調で報道することとなりました」(全国紙記者)

 去る10月27日の報道番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)もこの話題を取り上げ、出演者も自らの考えを述べていったのだが、その中で三田アナは、苦々しそうな表情を浮かべながら、「(本場である)アメリカのハロウィーンはあくまで子どもたちが主役で、子どもたちが仮装をしてお菓子をもらいに行く日であって、日本のように大人たちが過度な、羽目を外すような要素は全くないので」と持論を展開。辛らつな意見に、横に座っていたMCの宮根誠司が苦笑いを浮かべていると、続けて「こんなに今、日本では災害が続いて人手もお金も必要なときに、1億円も税金を投入して、警察も警備を強化しなければいけない状況っていうのは非常に残念に思います」と語気を強め、宮根を「三田さんマジメ!」と感服させた。

 この発言は瞬く間に話題となり、ネット上にも、
《三田アナ コメント毎回秀逸でとても好きです》
《知性を感じる》
《ぶった斬るとは正にこのこと。 お見事です》
《宮根辞めさせて三田さんメインで行きましょうか》
《こういう人たちが増えてほしい》
 などと称賛の嵐が巻き起こった。

 「三田アナは心底怒っているのでしょう。くだらないことに1億円も使いやがってと…。当日の10月31日、自身のMC番組『Live News α』では、トップニュースの“首里城焼失”がわずか3分足らずだったのに対し、“ハロウィーン騒動”には現場生中継のリポートやコメンテーターとのやり取りも交え、倍以上の約7分を使って報じました。眉間にシワを寄せる様は、まさに社会問題に対峙するジャーナリストといった雰囲気でしたね」(女子アナライター)

 何はともあれ、近年広まったハロウィーンが、三田アナの言うような“本来の姿”になっていくことを祈るばかりだ。

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