紅白での一夜限りの再結成の可能性がなくなったSMAP

例年通りならば、今月中に発表される令和初の紅白歌合戦の出場歌手だが、注目されていたのがあのグループの再結成だったという。

 「7月に亡くなったジャニー喜多川さんの追悼企画の放送が決定済み。ジャニーさんが世に送り出してきた“作品”であるグループのパフォーマンスが見られることになりますが、SMAPの楽曲を披露しないわけにはいきません。そこでNHKがなんとかして一夜限りの再結成に向け動いていたようなのです」(音楽業界関係者)

 惜しまれつつ16年いっぱいで解散してしまったSMAPだが、同年の紅白をラストステージに、という案も浮上。しかし、最後に5人がそろったのは同年12月26日に放送されたフジテレビ系の冠番組「SMAP×SMAP」となってしまった。

 「いまだに“SMAPロス”のファンは多いはず。紅白で再結成すれば歌手別で最高視聴率を獲得することは確実だったはずですが…」(芸能記者)

 ところが、再結成どころか、年明けに元メンバー同士のバトルが繰り広げられることに。

 来年1月1日に香取慎吾(42)が初のソロアルバム「20200101」を、木村拓哉が同8日に同じく初のソロアルバム「Go with the Flow」を発売することになったのだ。

 「最初にキムタクが発表し、その後に香取が発表。2人の陣営は“ガチンコバトル”を繰り広げる覚悟なので、大みそかの2人の共演は消滅してしまいまいました」(同)

 SMAPファンにとっては残念な展開になってしまった。

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