オートレース ★山陽GⅡ『小林啓二杯』は日本選手権の再戦か?

オートレース ★山陽GⅡ『小林啓二杯』は日本選手権の再戦か?

(提供:週刊実話)

かつては山陽オートの絶対的エースとして活躍した小林啓二氏の名前が、レース名として刻まれる『小林啓二杯GⅡ第3回山陽王座防衛戦』が、11月20日より5日間にわたって開催される。出場予定選手を見ながら、どんな5日間となるのか探っていきたい。

 今回は地元の頼もしいレーサーが、外来を迎え撃つ。その名は「佐々木啓」である。その好調さは今さら言うまでもないが、特に印象的だったのが、先のSG日本選手権。怒涛の追い上げを見せ、終盤は優勝した青山周平に迫る動きで、全国のオートファンを沸かせる力走だった。その後もマシンのポテンシャルに変化はなさそうで、地元に戻る今回のGⅡは、大本命に推したい。

 その佐々木に次ぐ存在が、丹村飛竜である。佐々木同様に日本選手権で優出し、好調を維持。走路状況を問わないだけに、こちらも有力な存在となる。

 対する遠征勢では、選手権覇者の青山が参戦する。選手権後の地元普通開催でも、マシンはすこぶる好調だけに、地元にとっては厄介な存在といえる。その青山に続くのが中村雅人。動きはムラ傾向だが、マシンが折り合った際には誰にも負けない力量があるだけに、試走気配には細心の注意を払いたい。

 地元のエース格・佐々木VS青山という選手権の再戦が、最大のポイントとなる小林啓二杯。初日から見どころ満載だ。

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