『まだ結婚できない男』吉田羊に“肩入れ”できない視聴者イライラがピーク!?

『まだ結婚できない男』吉田羊に“肩入れ”できない視聴者イライラがピーク!?

(提供:週刊実話)

12月3日、阿部寛主演の連続ドラマ『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)の第9話が放送され、視聴率が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。

「ここまでの平均視聴率は9.3%と、次週10日に放送予定の最終回で“爆上がり”をしない限り、10%の大台は厳しそうですね」(テレビ雑誌編集者)

 同ドラマは、2006年に放送された大人気連ドラ『結婚できない男』(同系)の13年ぶりの続編で、阿部が演じる独身の建築家・桑野信介は、相変わらず偏屈で皮肉屋。それが理由で53歳になった今も結婚できないでいる。周りを囲むヒロインは一新され、弁護士の吉山まどか(吉田羊)、カフェの雇われ店長・岡野有希江(稲森いずみ)、マンションの隣人・戸波早紀(深川麻衣)が、桑野に振り回されたり言い争いを繰り広げるコメディーだ。

 第9回では、仕事中に倒れて入院した桑野のところに、まどかと有希江、早紀が見舞いに訪れるが、皮肉も全く言わず、いつになく素直で別人のような態度の桑野に大いに驚く。「病気をきっかけに素直になった」と有希江が言うも、まどかと早紀は「今だけ」と否定的。有希江から「桑野さんに厳し過ぎ」と指摘されてしまう。

 その通り、退院した桑野は、まどかとちょっとしたことで言い争いをしてしまう。有希江や早紀には好意的なのに、なぜ自分には皮肉ばかり言うのか。納得がいかないまどかに対し、早紀は、男と女の間には言葉と感情が裏腹になることがあると力説。それを体現した自分の舞台を見にきてほしいと、まどかたちを誘った。

 しかし、当日は仕事で舞台に行けなくなったまどかが困っているところを、桑野が偶然やって来て、自分が代わりに行くと言い出す。早紀が「桑野にだけは来てほしくない」と言っていたことを思い出したまどかは何とか阻止しようとするが、一度行く気になった桑野を止められず、結局、桑野と有希江が舞台を見に行くことに…。まどかは2人の“デート”が気になって、というストーリーだった。

 視聴者は、
《何でいつも3人一緒なの?》
《うぜー女子だなあ》
《わざわざ嫌味言いに来るなんて》

 など、この続編から出演している3人のヒロインに批判的な声ばかりを上げていた。実際、視聴率が示す通り、13年前の“第1シリーズ”の全話平均17.1%とは雲泥の差。とはいえ、いよいよ次回に迫った最終回に期待を膨らませる声もチラホラ…。舞台を見た後にもんじゃ焼き屋に行く桑野と有希江を見守り、
《これぐらい柔らかめな女の人が似合ってる》
《なかなか合うんじゃないこの2人》
《吉田羊よりハッピーエンディング》
《いい雰囲気の2人だしこっちと付き合ってほしいわー》
《おー!いいじゃん! 気が合いそうよ》

 などと、この2人の進展に期待を寄せているようだった。

 吉田が演じるまどかに肩入れできない視聴者が多いようで、最終回にもし桑野がまどかと付き合うような展開になったら、ネットは相当に荒れそうだ。

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