天海祐希『サザエさん』惨敗…遠のく“高視聴率女王”米倉涼子の背中

天海祐希『サザエさん』惨敗…遠のく“高視聴率女王”米倉涼子の背中

(提供:週刊実話)

日本テレビがシリーズ化を目指している新医療ドラマ『トップナイフ−天才脳外科医の条件−』(来年1月スタート)で、米倉涼子主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)に挑もうとしている天海祐希。その前哨戦とも言える天海主演のスペシャルドラマ『磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜』(フジテレビ系)が大宣伝を展開したにもかかわらず、惨敗に終わった。

「長寿人気アニメ『サザエさん』の放送50周年を記念して、11月18日から1週間“サザエさんウイーク”としてドラマの告知をしたのですが、視聴率は8.8%と“爆死”。医療ドラマでケンカを売られた米倉サイドはほくそ笑んでいますよ」(ドラマ関係者)

『トップナイフ』で天海は、ひと癖もふた癖もありながら絶対、手術に失敗しない天才脳外科医役。「私、失敗しないので」が決めゼリフになっている米倉演じるドクターXとかぶることから、2人の医療ドラマ対決が注目されているのだ。

 この秋、テレ朝最大のドル箱である『ドクターX』第6シーズンが2年ぶりに復活した。初回視聴率は20.3%と変わらぬ強さを見せつけたが、第2話目以降、右肩下がりで視聴率が下落。米倉神話の崩壊が危惧された。

「第5話目は15.9%で同ドラマ史上ワースト記録を更新した。視聴率の行方が危ぶまれたのですが、翌週の11月21日の第6話は19.3%。初回に次ぐ高視聴率をたたき出したことで、米倉人気の底力を見せつけましたよ」(テレ朝編成マン)

 11月28日放送の第7話の数字も18.6%とまずまず。第2シーズンから続く全話平均視聴率20%超えの可能性もまだ射程圏内だ。

 一方、『トップナイフ』の役作りのため、髪を20センチ切って気合いを入れる天海からすれば、ドラマ『サザエさん』の低視聴率はハンディを背負ったままでの船出となる。

「いざ、スタートしてみなければ予想が立たないのがドラマの世界。後発の天海がどこまで善戦するかですよ」(テレ朝ドラマ関係者)

 失敗しないのは、果たしてどちらか。

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