再結成しても代表曲が歌えなくなりそうなSMAP

元SMAPの稲垣吾郎(46)が14日、大阪市内で報道陣の取材に対応し、歌手・槇原敬之容疑者(50)が覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで逮捕された件について語ったことを、各スポーツ紙が報じた。

 稲垣はSMAP時代、槇原容疑者から「世界に一つだけの花」(03年)を楽曲提供され、累計CD売り上げ300万枚超えを記録。平成に発売されたシングルで1位の大ヒット曲となった。

 また、SMAPが解散した2016年12月末に放送された、フジテレビ系「SMAP×SMAP」のラストでも披露され、これが解散前ラストパフォーマンスとなっていた。

 各紙によると、稲垣は視線を落とし、「驚きましたし、非常にショックは受けました。僕ら…僕としては、そこは見守るしかないのでね」と残念そうな表情。更生を願うかと聞かれると、「そうですね」と言葉を絞り出したという。
「現在、元SMAPの木村拓哉がソロツアー中。ファンの間では『世界に』の歌唱が期待されていたが、槇原容疑者の逮捕で歌唱を自粛せざるを得ない状況になってしまった。槇原容疑者はSMAPファンからも恨まれることになりそうだ」(音楽業界関係者)

 ファンの間では一夜限りでもの再結成が期待されているSMAPだが、このままだと、せっかく再結成しても代表曲が歌唱できないことになりそうだ。

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