美女ざんまい「実話劇場」 緑川ちひろインタビュー

美女ざんまい「実話劇場」 緑川ちひろインタビュー

(提供:週刊実話)

超絶スレンダーボディーの緑川ちひろは、24歳まで普通のOLだった。風変わりなスカウトをされ、レースクイーン(RQ)などを経て、今年のミス東スポグランプリに。コスプレ好きやゲーム好きのグラドルは今どき珍しくはないが、彼女はなんと「刑務所オタク」なんだとか。そこを深掘りしてみた――。
ちひろ 私、子供の頃からの夢が「土日がお休みの仕事がしたい」だったんです。もともとがオタクなもので、平日はちゃんと働くけれど、休みの日は趣味のために時間を使う…そんな生活に憧れていました。大学を出て商社に就職したところまでは予定通り。でも、入ってみたら結構なセクハラもあったりして、「なんか違うなぁ」と思って会社を辞めちゃったんです。

――そして、土日休みとは無縁の芸能界デビュー。でも、少し遅い年齢でしたね。
ちひろ はい。商社を辞めてからはしばらくフリーターをしていたので、24歳になっていました。ある日、アルバイトに行く前に、時間調整で某ホテルのロビーでウトウトしていたんです。そしたら肩を叩かれて…その人がスカウトマンでした。

――寝ているところを起こしてまで? よっぽど美脚が気になったんだな(笑)。それまでにもスカウトの経験はあるんでしょ? なぜその時だけOKしたの?
ちひろ 単純にヒマで刺激を求めていたんだと思います。大学生時代に読者モデルやコスプレイヤーをしていたので、芸能活動は嫌ではありませんでした。コミケで企業のイメージコンパニオンをやったこともあります。人前に出るのも、写真を撮られるのも好きです。

――当時は、どういうコスプレを?
ちひろ 主に男装が多くて、よくある初音ミクやこち亀の麗子さんもやりました。制服とかマイクロミニはボディーラインがピシッと出るので好んで着ますね。RQを始めた時のあるオートサロンでは「社長の愛人」というコンセプトで、全身が金のドレスを着ました。

――いかにも愛人キャラっぽい。
ちひろ ありがとうございます。うれしいです!

――愛人経験があるとか?
ちひろ それはないです。でも、年上は好きで50歳でも60歳でもOKですよ

――ミス東スポでグランプリを取るためにはどんな努力を?
ちひろ 昨年の夏から半年間のオーディションがあってクリスマスに決定したんですが、ネット配信による反響の大きい人がグランプリに近づけるんです。

――セクシーな露出をしたりとか?
ちひろ そういうのじゃなく、私の場合は毎日1〜2時間、家に帰ってから必ず生配信をしていました。すっぴんにメガネ姿で、ただただ日常をお見せするだけ。そこでファンの方から来る質問などに答えていました。

――生配信だと、トイレに行きたくなることもあるんじゃない?
ちひろ ある時、音声をオフにするのを忘れて、そのままトイレに入ってしまったことがあります。

――おしっこの生中継!?
ちひろ そこまでの音は聞こえなかったようですが、ドアの開け閉めは分かったみたいで、ファンの方から「長すぎない?」「いや、早い方だ」とか盛り上がってたみたいです。

★合コンの後に朝まで××…

――話し方を聞いてると、クールというか、ずいぶん落ち着いてますね。
ちひろ そう見えるのは陰キャラだからだと思います。同年代の子が興味のあることにあまり関心がないんですよね。

――合コンの経験などは?
ちひろ あれ、何が楽しいのか全然分からなくて…。王様ゲームのよさが分からない(笑)。1度だけ経験がありますけど、カップルも成立せず、女の子同士の反省会もナシでした。でも、男の子2人とは朝まで一緒だったんですよね。

――それは聞き捨てならない!
ちひろ 実は私、麻雀が大好きで、学生時代は雀荘でアルバイトをしていたこともあるんです。本当は帰りたかったんですけど、「男女2対2で麻雀をやりに行こう」ということになって。そこからは凄く盛り上がりました。

――ハプニングで付き合ったり、お持ち帰りされるようなことはないんだね。
ちひろ なくもない、というか、肉食系だから好きなタイプだと自分から行っちゃいます。痩せてて、背が低い人が好み。生命力の弱そうな人に萌えます。

――それは珍しい。ちょっとSっぽいところがある?
ちひろ そうかもしれないですね。「すごく好みです」と、その人に興味があることをストレートに伝えたくなるんです。
 グラドルの中には資格や趣味を売りにするケースも多い。彼女の場合はコスプレや麻雀なのだが、もう一つ「刑務所見学」という超ユニークな趣味がある。

――刑務所オタクになったきっかけは?
ちひろ 姉一家に連れられて、東京拘置所の矯正展に行ったのが最初でした。受刑者が作った家具などの木工製品が売られていたり、獄中の食事を再現したお弁当が食べられるなど、楽しいんです。写真を撮るとインスタ映えするし、心だけでなくカラダも興奮しちゃうんですよ。
︱︱いわゆる萌えちゃうわけだ。
ちひろ そうなんです! 東京拘置所の体験以来、刑務所にまつわる映画やドラマ、ドキュメンタリー、書籍、写真集など、なんでも興味が湧いて、集めるようになりました。

――他にどんな刑務所を訪問した?
ちひろ プリズンツアーに行ったことがあるのは府中、千葉、網走だけです。まだ行けてない刑務所がいっぱいあるんですよね。でも、今は仕事もあるので、写真集を見ながらもっぱら“妄想ツアー”をしています。

――今、一番行きたいのはどこ?
ちひろ 旧奈良監獄です。来年、星野リゾートさんが手がけるホテルとしてオープンするんですよ。千葉刑務所と同じ建築家の方が造った監獄なんですけど、明治の五大監獄と呼ばれていて、オレンジのレンガ造りでおしゃれなんです!

――なぜそこまで刑務所に萌えるんでしょう?
ちひろ 自分は、今までもこれからも、刑務所には入らない生き方をしていくつもりなので、そこは一生、踏み入ることができない場所…じゃないですか。そう思うと、めっちゃ出てくるんです、アドレナリンが。

――それがカラダの興奮に繋がるわけだね(笑)。

◆みどりかわちひろ 1993年6月4日生まれ。T165、B87・W58・H88。2ndDVD『緑の館』が竹書房Greenレーベルより発売中。

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