志村けん国民栄誉賞候補に!? しかし“政治利用”という声も…

志村けん国民栄誉賞候補に!? しかし“政治利用”という声も…

(提供:週刊実話)

4月1日放送の特番『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』(フジテレビ系)の平均視聴率が21.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)の高視聴率だったことが4月2日に分かった。最高視聴率は午後8時48分の27.3%で、志村さんと女優・いしのようこの2人コントの場面だった。

 特番では『ドリフ大爆笑』『志村けんのバカ殿様』『志村けんのだいじょうぶだぁ』などから、名作コントをセレクト。ゲストに『ザ・ドリフターズ』の加藤茶、仲本工事、高木ブーのほか、『バカ殿』で共演した研ナオコ、『だいじょうぶだぁ』で夫婦役を演じたいしのらを迎え、2時間にわたって志村さんの功績を振り返った。

 この放送に、ネット上では、
《めちゃくちゃ面白かった! 子ども時代を思い出したわ》
《今のクソつまらないバラエティー番組に比べて、何と面白かったことか。やっぱドリフはすごかったんだとあらためて感じたよ》
《小学生の子どもが、初めてみたドリフで大爆笑してる。世代を超えた笑いなんだと気付かされた》
《志村とカトちゃんが絡むとやっぱり爆発力がスゴイわ。久しぶりに大爆笑した》

 など、大反響の声が上がっている。

「まさかの平均視聴率20%超えで、フジテレビの番組スタッフもかなり驚いているようです。視聴率が低迷しているフジにとって見れば、まさに志村けんさん様様でしょうね。日本テレビも4日に『天才!志村どうぶつ園』の2時間スペシャルを放送予定ですが、こちらも今から高視聴率が期待されています。一方、TBSにはドリフのキラーコンテンツ『8時だョ!全員集合』がありますから、こちらもいずれ特番が組まれるのは間違いないでしょう。現在、ファンからのリクエストが殺到している状況だそうです」(エンタメ誌記者)

 志村さんをはじめ、ドリフのコントは、老若男女問わず誰もが一緒に笑えるという特徴がある。今回の特番を見て、あらためてその完成度の高さに驚かされた視聴者も多かったようだ。

「現在、志村さんに対して、お笑い界初の“国民栄誉賞”が授与されるのではないかとウワサされています。もし現実になれば、かなりの名誉でしょうね。しかし授与に関しては、志村さんの死因となった新型コロナウイルスが依然、感染拡大しているため、このタイミングでは“政治利用”とも取られかねません。しばらくは様子見すると思われます」(芸能記者)

 志村さんの死は芸能界のみならず、社会にも大きな衝撃を与えた。これまでに築いてきた偉大な功績は、これからも多くの人に笑いをもたらすに違いない。

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