太田光“時事ネタ”のキレがなくなる… 批判逃れの発言ばかりで劣化

太田光“時事ネタ”のキレがなくなる… 批判逃れの発言ばかりで劣化

(提供:週刊実話)

『爆笑問題』太田光の発言に批判が集まっている。太田は時事ネタをイヤミっぽく語ることで人気だが、最近はただ文句を言うだけだと思われているようだ。

 4月26日、自身がMCを務める情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、小池百合子都知事がスーパーの行く頻度を3日に一度程度にしてほしいと訴えたことをピックアップ。この件に太田は「小池さんに文句いうわけじゃないけど、今までの感じは全部いいっ放し……それをいうんだったら、混雑したときにこうやってくださいとか、三密というのは概念から外してください。同時に重なる場所はクラスター対策です。今は市中感染なので一密でもダメなんです……具体的に踏み込んでくれないと」などと不満タラタラだった。この物言いには不評続出している。

「太田こそ人の発言に上げ足ばかり取って、自分なりの提言がない。『ダメなんです』というならば、それを超えるような提案をするべき。こんな時期に人をけなすだけが芸ではないはず」(テレビ評論家)

 しかも、太田は人のことをさんざんコキ降ろすが、自分のことには敏感だ。

「2018年、週刊誌S誌が、太田は大学に“裏口入学した”と報道。太田は名誉棄損だとして、損害賠償と謝罪広告を求め、東京地裁に提訴。非常に違和感を覚えましたね。30年も前の話だし、太田がどのような方法で入学したかは定かではありません。人のことを言うが自分のことには神経質……という見方が圧倒的でした。例えば有名なTクリニックのT医師など自身の出身医学部に対して『裏口ではなく勝手口で入った』と公言しています。太田もキチンと卒業はしているし、何を怒っているのか不思議。芸人なら、自らをネタにするべきでしょう」(週刊誌記者)

 太田はビートたけしに憧れていることを常々語っている。しかし、たけしほどキレがないのは事実だ。

「裁判までやるという狭量には驚きました。たけしは、去る4月25日、マスク不足について、『備蓄がないのはおかしい。東京五輪、万博やめて』と、ついにタブーに触れ出した。太田も文句ばかりではなく、このぐらい言ってもいいはずなのですがね」(前出・テレビ評論家)

 太田は、自分だけの批判はどうしてもされたくないのかもしれない。

関連記事(外部サイト)