コロナ禍転じて福と為す?仲間由紀恵の『ごくせん』復活説

コロナ禍転じて福と為す?仲間由紀恵の『ごくせん』復活説

(提供:週刊実話)

「いや〜、『ごくせん』がここまでの高視聴率を取るとは思ってもみなかった。だって『ハケンの品格』のSP版はシングルの大惨敗。最終的には主演女優の差が出たという評価で落ち着いた」と証言するのはドラマ制作会社プロデューサー。

 日本テレビは、4月15日より篠原涼子(46)主演のドラマ『ハケンの品格』をスタートさせる予定だったが、コロナ禍で新撮が追い付かなかった。急遽、穴埋めコンテンツとして選択したのが、仲間由紀恵(40)主演のドラマ『ごくせん』だった。

 当初、局内では、『ごくせん』を放映するべきか、大揉めしたという。

「平均視聴率20%超えだった『ハケンの品格』のSP版でもシングルだったわけです。いくら高視聴率を取ったからといっても、令和の今には通用しない。時代が違うという声が大勢を占めた」(芸能プロ関係者)

 こうした否定的な意見が局内外を覆う中、日テレは大博打に打って出たのだ。ところが結果は、いい意味で裏切られたのだという。

「第1話(6月3日)の平均視聴率(世帯)は12・7%(関東地区)を叩き出した。確かに2002年、’05年、’08年と3シリーズが放送された当時の視聴率20%超えとは比較にならないが、令和時代においての二桁は、視聴率20%台に相当します」(編成関係者)

 ドラマ『ごくせん』は、仲間演じる熱血高校教師の“ヤンクミ”こと山口久美子が、自身の受け持った不良生徒たちと絆を深めていく姿を描いた人気学園ドラマ。今回放映された第1シリーズには、嵐の松本潤、小栗旬、成宮寛貴、松山ケンイチ、ウエンツ瑛士、上地雄輔など、人気俳優がこぞって出演していた。

「みな、懐かしいと思って見ていたと思います。視聴率を分析して驚いたのは、10代〜20代の視聴者が多かったこと。学園モノはやはり、根強い人気があるんですよ」(事情通)

 そうした中、日テレが驚くべき速さであるジャッジを下したという。

「ドラマ『ごくせん』のシーズン4を制作するんです。すでにヒロインの仲間にオファーし、内諾をもらったそうです。ここだけの話、最近の彼女は、たいした作品には出ておらずヒット作にも恵まれていなかった」(前出・芸能プロ関係者)

 当然、気になるのは出演料。仲間クラスともなれば1本300万円は下らない。

「それが180万円〜でOKしたそうです。なんでも2年前に双子を産んでから、1日も早く女優業を再開したいと周囲に漏らしていたそうなんです。子供が物心ついた時に、現役の主演女優でいられることが夢なんだとか」(同)

 新作『ごくせん』で、旋風を巻き起こせるか。

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