YOSHIKI「7月は歴史的なコンサートに」 手術後初の公の場に

 米ロサンゼルスの病院で頸椎(けいつい)人工椎間板置換の手術を受けた人気ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが6月20日、東京都内で開かれた緊急記者会見に登場した。YOSHIKIさんは「今回、首の手術ということでご心配をおかけして、大変申し訳なく思っています」と話して、現在も痛みがあることを明かしながら「治ると信じている」と強調した。

 YOSHIKIさんは体を酷使するドラムプレーにより、2009年に頸椎椎間孔狭窄(きょうさく)症と診断され、頸椎椎弓切除・頸椎椎間孔切除の手術を受けた。その後も頸椎椎間板ヘルニアの悪化で、手と腕にまひ・強度のしびれなどの症状が表れて再び頸椎椎間孔狭窄症と診断され、米ロサンゼルスの病院で手術を受けた。

 7月には、ツアー中止を避けたいというYOSHIKIさんの当初の希望に沿って、YOSHIKIさんがドラムではなくピアノとして参加するアコースティック形式のコンサート「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜6DAYS」を開催する。YOSHIKIさんは「歴史的なコンサートにするように頑張る。そうする自信もある」と意気込みを見せた。