コロッケ、海外ドラマ吹き替え初挑戦 ものまねではなく「唯一無二の声を作り出した」 海外ドラマ「SCORPION/スコーピオン シーズン3」イベント1

 ものまねタレントのコロッケさんが、米ドラマ「SCORPION/スコーピオン シーズン3」で海外ドラマの吹き替えに初挑戦することが7月6日、分かった。コロッケさんは第1話に登場する海軍のペイス大将の声を担当する。同日、東京都内で同ドラマのPRイベントが行われ、アフレコを振り返ったコロッケさんは「大変でした。最初は志村けんさんや武田鉄矢さん(のものまね)で吹き替えをしようと思ったのですがダメでした。緊迫したシーンで説得力がなくなってしまう……」と回顧。アフレコでは「3カ月かけて作り出した、唯一無二の声でやりました」と明かした。

 また、演じる役について、「貫禄がある感じだったので、正義感がある渡哲也さんのような声をイメージした」といい、見どころについて聞かれると、「コロッケだと分からないところがミソ。ドラマは緊迫したシーンの中で、アメリカ特有のホッとするような掛け合いもある。見やすく分かりやすい」とアピールしていた。

 ドラマは、人気海外ドラマシリーズの最新シーズンで、IQ197のコンピューターの天才、ウォルター・オブライエンらトータルIQ700の天才チーム「スコーピオン」が数々の国家犯罪レベルの難事件に挑む姿を描く。

 コロッケさんが出演する第1話は「コロッケ特別吹替えバージョン」として、「BSスカパー!」で22日午前9時半から放送。レギュラー放送は「スーパー!ドラマTV」で25日から、2カ国語版が毎週火曜午後10時放送。字幕版は毎週火曜深夜0時に放送される。