神に感謝…『ボボボーボ・ボーボボ』の最強キャラクター・トップ3

神に感謝…『ボボボーボ・ボーボボ』の最強キャラクター・トップ3

神に感謝…『ボボボーボ・ボーボボ』の最強キャラクター・トップ3の画像




人類にはついていけないハイセンスなギャグによって、今なお絶大な支持を得ている『ボボボーボ・ボーボボ』。今年のエイプリルフールには、何故か大人気ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』とコラボを実施。令和になった今も、ボーボボ旋風を巻き起こしている。



同作はあらゆる場面がギャグに満ちているが、全人類をボーズ頭にすべく毛狩りを執行するマルガリータ帝国と、主人公・ボーボボたちの戦いを描くバトル漫画でもある。今回はそんな同作の中から、最も戦闘力の高いキャラクター・トップ3をご紹介していこう。


ボーボボ界の最強キャラとは?

<3位>マルハーゲ帝国3代目皇帝「ツル・ツルリーナ3世」

ツル・ツルリーナ3世は作品のラスボスにあたり、弱小国だったマルハーゲ帝国をたった4日で大帝国にした実力者。同作品の必殺技にあたる真拳は通常1人1つなのだが、ツル・ツルリーナ3世は肉体を破壊する「真紅の手品(レッドマジック)真拳」と敵の精神を破壊する「青藍の手品(ブルーマジック)真拳」の2つを操る。


2つの真拳を駆使したツル・ツルリーナ3世に、ボーボボたちは大苦戦。戦いの中で「青藍の手品真拳」によって精神が破壊されたボーボボは、自らのアイデンティティであるアフロを千切る自傷行為に及ぶほどに追い詰められていた。


最後はボーボボの鼻毛真拳超絶奥義「鼻毛発人間超特急」の前に敗れたものの、タイマンなら圧倒的な戦闘力であり、作中随一の頑強さを持っていることは間違いない。第2部にあたる『真説ボボボーボ・ボーボボ』にも「ネオマルハーゲ帝国」の皇帝として登場し、ボーボボたちを苦しめた。真拳の能力はもちろん、他人をゴミクズだと見下している残忍な性格も相まって、作中屈指の強キャラと言えるだろう。


<2位>ハジケ組の元親分「首領パッチ」

首領パッチはギャグ要員のように見えるが、窮地に陥った際の戦闘能力は凄まじく、攻撃技も予測不可能。毛狩り隊Aブロックでの闘いでは一度死亡するも、植えるとすぐに新たな首領パッチ≠ニして蘇った。絶命しても植えるだけで復活するという生命力は、作品の中でも頭一つ飛び抜けている。


生粋のハジケリスト(最高にハジケた野郎共のこと。同作ではハジケること=戦闘力)であり、マルハーゲ四天王の1人・プルプーとその部下をノリと勢いのみで撃破。その実力は計り知れない。ハジケリストを決める大会では50連覇を果たし、伝説のキング・オブ・ハジケリストとして名が知られている。


首領パッチは通常でも破格の強さだが、過去の自分に怒りを向けることで「怒んパッチ」「怒怒んパッチ」に変身が可能。この状態になった首領パッチは無双状態になり、1人で敵を圧倒することもたやすい。潜在的なハジケの総量でいうと、間違いなく首領パッチが最強だろう。


神聖不可侵なる“最強”キャラ

<1位>色気が漂う「大人の女(横浜の純子)」

大人の女≠アと横浜の純子は、ボーボボと首領パッチが特殊な環境・状態・星座運の時に融合することで、1億分の1の確率で変化する姿。通常の融合で生まれる融合戦士よりも1億倍ほど強く、そのうえ美女だ。彼女の戦闘能力は、ボーボボたちのボケを完封できる強敵・魚雷ガールにすら同格と認められるほど。


横浜の純子は、口紅やスカーフといった大人の女性のアイテムを武器として使用する。また大人の女性であるため、大人の鼻毛真拳≠操ることも可能だ。大人の鼻毛真拳は回復も攻撃もできるオールマイティーな真拳で、作中では階段を上ることでダメージを回復する「大人の階段」、大量のサラリーマンたちを呼び寄せて敵に浴びせる「OTONA^2(大人達の事情)」などを使用していた。


デメリットとしては、1分しかこの姿を保てないという制限。しかし、ボーボボたちの最終奥義として、申し分ない強さを誇っている。


今年2月に行われた全話無料公開や、他作品とのコラボによって再評価の機運が高まっている「ボボボーボ・ボーボボ」。この機会にコミックスを読み直して、血沸き肉躍る激闘の数々を振り返ってみてはいかがだろうか…。


文=城門まもる


【画像】


Benzoix / PIXTA

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