中高年層を直撃した中森明菜のバカにできない経済効果 

中高年層を直撃した中森明菜のバカにできない経済効果 

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今年で芸能界デビューから35周年を迎えた歌手の中森明菜(51)は、12月に全国7都市でディナーショーを開催する。


このチケットは完売しており。現在、チケット売買サイトを覗くと4万2,000円〜5万円のチケットが7万円前後で売買されている。



「ファンの前でステージに立つのは7年4カ月ぶりなだけに、元々が高いチケットでもさらに高額で売買されています。しかし、2010年の年末にもディナーショーが予定されていましたが、体調不良によって直前で開催中止になっているので、一抹の不安が残ります。ただ、ファンクラブの会報では『気持ちはまだまだ30歳ぐらい』と完全復活をアピールし、本人も7カ所の会場全てに下見へ行ったほどやる気を見せています。まず大丈夫ではないでしょうか」(芸能ライター)


だが、もう一つ不安材料がある。今年5月に、明菜が実家の戸籍を抜いていたことを女性誌に告白した父親の存在だ。


「絶縁状態が続く父親は、死ぬ前に明菜に会いたいとも語っていました。その父親が、ディナーショーのチケットを購入して会いに行くという話がある。そうなると、果たして明菜は予定通りステージに立つのか怪しくなってくる」(同)


明菜は今年7月に『全世界999セット限定 アナログセット』(5万5,000円)を発売している。これは、過去に発表したシングル51曲のうち、18曲をアナログレコード化し、シリアルナンバーが入った限定の商品だ。1,000セット限定製造のレコードプレーヤーとセットで販売され、シリアルナンバー1は明菜が所有するというもので、すでにこちらもディナーショーのチケットと同様に完売している。



「現在は50〜60代の、中森明菜を見たり聞いたりしていた世代は、そろそろ子育てと家のローンから開放され、自由にお金が使えるようになっています。この世代の人口は約1,000万人なので、1人が1万円を使ったら、1,000億円の経済効果があります」(同)


シニア世代を対象にした商品は販売が好調なものも多い。中森明菜もその波に乗って復活となるか。

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