『ワンパンマン』187話が物議! 原作との“相違”にドン引きする読者…

『ワンパンマン』187話が物議! 原作との“相違”にドン引きする読者…

『ワンパンマン』187話が物議! 原作との“相違”にドン引きする読者…の画像




Web漫画サイト『となりのヤングジャンプ』で連載中の大人気作品『ワンパンマン』。4月20日に最新話となる第187話が公開されたが、過激なグロ描写が登場したことで一部のファンから悲鳴があがっているようだ。



※「ワンパンマン」最新話の内容に触れています

作中ではタツマキをはじめとするヒーローの活躍により、怪人協会のリーダー・サイコスとの戦いが終わったばかり。しかしそこにホームレス帝、ブサイク大総統、ハグキ、エビル天然水といった凶悪な幹部が現れ、ヒーローたちはピンチに陥っていた。


そんな窮地でS級ヒーロー・タンクトップマスターは、仲間を丸のみにした豚神を遠くに投げて逃がそうとする。そしてブサイク大総統に決死のタックルを決めたが、敵の前腕崩壊パンチ≠ノよって腕が粉々に。しまいにはグチャグチャの肉片になるまで全身崩壊パンチ≠フ連打をくらい、ハグキの餌になってしまう。


このタンクトップマスターの敗北シーンが、読者の間で賛否両論を呼ぶことに。打撃を受けることで血しぶきが飛び散り、腕や足がバキバキに折れた無残な姿へと変貌。さらに彼の目に生気がなくなり、真っ白になった瞳が描かれるなど、迫真の描写となっていたからだ。



【最新話更新】
先程、『ワンパンマン』最新話を更新致しました!遂に牙をむき始める怪人協会幹部たち。サイコスとの戦いにより満身創痍のヒーロー達は、この脅威を退けることが出来るのか…??皆さま是非チェックしてみて下さい!https://t.co/AmqZH7zgAk#ワンパンマン pic.twitter.com/3rnoduF0Pb


— となりのヤングジャンプ (@tonarinoyj) April 19, 2021



https://platform.twitter.com/widgets.js


原作のコメディ感はどこへ?

もともと原作者・ONEが描いていた同作はギャグテイストが強かったが、村田雄介が作画を担当する「村田版ワンパンマン」はリアル路線。圧倒的な画力によって、読者を楽しませてきた。しかし、今回はあまりにもリアリティたっぷりにグロテスクなシーンが描写されたことで、ドン引きする人が出てしまったようだ。


タンクトップマスターの敗北シーンに、ネット上では《正直ワンパンマンでグロはあんまり見たくない》《まさかワンパンマンにグロシーンくるとは思わなかったし容赦ないやん…》《ワンパンマンて、こんなグロいマンガだったっけ。最新話怖すぎるんだけど。読むのやめようかなって思えてきた》《最近のワンパンマングロ過ぎて見てるだけでグロッキー》《ワンパンマン急にグロ路線じゃん…》といった反響が続出している。


なお村田は、過去に掲載した回を延々と修正するほどのこだわりを持っていることで有名。読者のリアクションを受けて、今後グロシーンに修正が入る可能性もあるかもしれない。


ヒーローたちが絶望的な状況に追い込まれる展開なので、強烈なインパクトを与えることは作品として正解と言えるだろう。今後の展開次第では、並大抵ではないカタルシスを得られそうだ。


文=大獄貴司


【画像】


kohanova / PIXTA

×