本木雅弘がいまになって「シブがき隊」解散原因を話した理由

本木雅弘がいまになって「シブがき隊」解散原因を話した理由

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俳優の本木雅弘(50)が10月8日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演し、かつて所属していた『シブがき隊』の解散の理由を語った。


しかし、なぜいま理由を明かしたのだろうか。



本木は同番組で、「15歳でドラマデビュー、翌年にアイドルグループ『シブがき隊』で活動し始めました。デビューイベントがデパートの屋上だったんですけど、恐ろしい数の女の子が来ていて、こんな若造に熱狂することに引いてしまった。以来、物事を俯瞰して見てしまうことがありました」と回想していた。俯瞰とは《高い所から見下ろすこと》(大辞林)とある。つまり、彼は人を見下ろすようになったのだ。


シブがき隊は1981年に結成され、7年半の活動を経て、1988年に解散している。その解散のきっかけは本木にあったのだという。


「もともとお芝居の方に興味があったので、グループを終えさせてしまった」と本木は語っている。しかし、彼はグループが解散する以前から、所属していたジャニーズ事務所を辞めたがっていたおり、一部関係者の間で有名だった。


「本木は常々、『ジャニーズ事務所を辞めて、パリとか、外国のどこかで皿洗いでもしたい』と漏らしていました。事務所社長の“かわいがり”が嫌でしょうがなかったといいます」(芸能事務所関係者)


本木は辞めたい気持ちを、シブがき隊のほかの2名のメンバーにも相談したと、番組内で明かしている。


「『辞めたい』と2人に言ったら、布川敏和さんは『本木が言うならいいよ』と言ってくれました。薬丸裕英さんは続けたいという気持ちがあったと思います。私が暴走して解散という結果になった」(本木)



シブがき隊は当時、前兆らしきものがないままに解散をしている。


「一部では、本木と布川の2名と薬丸に割れたという話はありますが、それは違います。メンバーはみんなジャニーズ事務所を辞めたがっていた。その証拠に、解散してすぐ本木と布川がジャニーズ事務所を辞め、薬丸もその1年後に退社しています。3名とも、ジャニーズ事務所の異常な“寵愛”から逃げたかったのです。しかも、給料は固定されていて月額15万円。本木が『皿洗い』とテレビで言ったのは、皮肉を込めているのです」(アイドルライター)


それにしても、なぜいまになって本木は打ち明けたのか。


「本木は、ジャニーズ事務所から受けたトラウマに、長いあいだ悩まされました。最近の『SMAP』をはじめとしたジャニーズ事務所の問題が続くなかで、直接的な表現はしないものの、ジャニーズ事務所の異常性を暴きたかったのでしょう」(同)


本木への“寵愛”は別格だったのだろうか。

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