新たな“迷惑ラブライバー”伝説が誕生!『ラブライブ!』公式が謝罪する事態に…

新たな“迷惑ラブライバー”伝説が誕生!『ラブライブ!』公式が謝罪する事態に…

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今年7月から放送予定の『ラブライブ!スーパースター!!』をめぐって、ネット上で大きな注目を集めていた「聖地巡礼」問題。6月2日に「ラブライブ!」シリーズの公式ツイッターが謝罪文を投稿したことで、ついに一連のトラブルが決着したようだ。



騒動が起きたのは、主人公・澁谷かのんが住む実家のモデルとなった「青山のカフェ」によるツイートがきっかけだった。これまでに数々の問題を起こしてきた迷惑オタク≠フ来客を危惧したのか、同店はブランディングなどを危惧していることを告白。店側のツイートが瞬く間に拡散され、ファンの間で《そういう差別的な発言をする店にわざわざ行きたいと思わない》《民度が低いのは店主の方では?》《完全にオタクを見下してる》と批判が殺到。SNSやレビューサイトに、誹謗中傷コメントが多く寄せられることとなった。


そんな中、「ラブライブ!スーパースター!!」公式は同店に対する謝罪コメントを発表。「十分なご理解を得ないまま制作を進行してしまった」ために不安を与えたとして、問題となった建物のデザインを変更することを明らかにした。それに加えて、同店を誹謗中傷する書き込みや、近隣への迷惑行為となる無断撮影、座り込みなどをやめるよう呼びかけている。



【重要なお知らせ】【ラブライブ!スーパースター!!】
「カフェ香咲」様に関するお詫びとお願い


詳細はこちらをご確認ください → https://t.co/MnfEWhvAkn#lovelive pic.twitter.com/UnlkTOZqKE


— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) June 2, 2021



https://platform.twitter.com/widgets.js


背景には長年積み重ねてきた問題行動が…

トラブルの直接的な原因は、制作サイドが店側への説明を怠ったことにある。青山のカフェが公式サイトに掲載したコメントによると、1年前にアニメ制作会社『サンライズ』より「外観イメージ」の使用許諾や取材の申し込みがあったそう。しかし取材には誰も訪れず、話が流れたかと思いきや、いつの間にか店のイメージが使用されていたという。


十分な説明を受けていない以上、さまざまなリスクを危惧する店側の対応は当然のもの。ツイート内容は少々過激だったかもしれないが、店側に落ち度はないと言わざるを得ない。ところが一部のファンはいまだに怒りが収まらないのか、暴走を続けている模様。ネット上では《こういう人間が作るものは遠慮したい。店側は謝罪すべきじゃない?》《レビュー1にするのは仕方ないよね。存分にやりあおう》《ここの店はクズ共が行く店なんだね、今回の件で浮き彫りになってよかったね》などと、店側への不当な評価や口撃が相次いでいる。


そもそも「ラブライブ!」ファンはこれまで何度もトラブルを引き起こしており、迷惑ラブライバーとして厄介視されることも。聖地巡礼時のマナーが問題視されたり、ライブイベントで声優のチョコをめぐって暴行事件が起きるなど、いくつもの逸話を作り上げてきた。残念ながら今回の件も、同様のケースとして記憶されてしまうだろう。


純粋に「オタ活」を楽しむ人々にとって、良識のないファンの存在は迷惑そのもの。一部の悪行が、作品やファン全体のイメージを下げてしまうことをしっかり認識してほしいものだ。


文=「まいじつエンタ」編集部


【画像】


master1305 / PIXTA