『パラ開会式』福島原発“汚染水発言”で大炎上の歌手登場「テレビ消した」

8月24日に『東京2020パラリンピック』の開会式が開かれた。この式で登場したある演者が、ふさわしくなかったのではないかと物議を醸している。



その人物とは、音楽家・坂本龍一とシンガーソングライター・矢野顕子の娘で歌手の坂本美雨。彼女はパラリンピック旗入場曲『いきる』の制作も手掛けた音楽家・蓮沼執太氏が率いる「パラ楽団」の一員として登場。メインボーカルとして同曲を歌い上げた。


これにネット上では、


《オリで何故にこんな人選をしなかったのか。そこが悔やまれるところですね!》

《素晴らしい人選だと思います! 優しい声とおおらかな人柄が好きです!》

《蓮沼執太さんに坂本美雨さん… あぁ人選も最高ですか》

《優しい人柄があふれるような歌声》


などと賛辞の声が殺到しているのだが…。


福島県に風評被害を与えて「復興五輪」に参加

「坂本といえば、今年4月に東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、インスタグラムのストーリーズにて《放射線汚染水を海に流すと決めた人たちに真っ先に泳いでもらおうか。魚も食べてもらおうか。流したらだめだって子どもでもわかる。ぜったい許しちゃだめ》と投稿。反対署名を募るサイトを紹介していました。処理水と汚染水の違いもわからず批判し、代替案も出さない無責任さは、『福島県への風評被害』だとして大炎上した過去があります。そして今回のオリ・パラは、そんな福島県の復興を支援する名目もあったので、人選としてはこのうえなく不適切だと言わざるを得ない。開会式のわずか数カ月前の炎上ということもあり、オリンピック開会式関係者が相次いで辞任したケースよりも、よっぽど酷くて悪質です」(社会派ジャーナリスト)


人選が素晴らしい≠ニ手放して喜ぶ人たちと違い、一部の有識者たちは


《過去のヤフーニュースで、インスタにて坂本美雨さんが原発の処理水のこと、汚染水って言ってたという記事の時はみんな大バッシングだったけど…》

《汚染水海洋放出するなら飲んでみろの人だ。思わずテレビ消した。嫌な気持ちにしかならないので昼のラジオも聞くの止めた》

《開会式に坂本美雨さん出てるけど、アルプス処理水を汚染水と言い放って政府批判してた人だよね? こういうのには出るんだ、そうなんだね》

《坂本美雨さんって処理水を汚染水って日本を貶めるツイートし炎上して鍵垢にした人?》

《パラリンピックに出る資格あるのか?》


と声をあげている。


とりあえず障がい者が頑張っていれば感動して涙を流す日本人たち。まさに感動ポルノ大国と言えるだろう。


関連記事(外部サイト)