旭川は加害者ファースト?“14歳女子凍死事件”に怒りの声「クズな市長」

旭川は加害者ファースト?“14歳女子凍死事件”に怒りの声「クズな市長」

旭川は加害者ファースト?“14歳女子凍死事件”に怒りの声「クズな市長」の画像

今もネット上で大きな注目を集めている「旭川14歳女子凍死事件」が発生したのは2021年2月13日のこと。同日に失踪した少女は、3月23日に変わり果てた姿で発見される。北海道・旭川市で起こった同事件は、いじめが原因だとされているが、いじめの有無を調査するために設置された第三者委員会のずさんな調査状況が浮き彫りになった。



調査は数カ月経っても進捗がなく、疑問を抱いた遺族の代理人が8月18日に記者会見を開く事態に発展。少女の母親による手記が公開されるとともに、被害者遺族が代理人を通じて「情報共有があまりにも少ない。現在の状況では、不信感と違和感しかない」と旭川市への不満を漏らした。


この会見を受けて、8月27日に文部科学省は市に迅速な状況説明を要求。萩生田光一文部科学相は、文科省の児童生徒課長を旭川市に派遣したと明らかにした。


8月30日に旭川市教育委員会が調査の状況を会見で発表。この会見で明らかになったのは、旭川市の信じられないほどずさんな対応。未だに関係した生徒への聞き取りも行っておらず、「具体的な時期は決まってなく、まだ行われていない」と耳を疑うような発言を繰り出したのだ。


対応の酷さに?然… 加害者ファーストの市に批判の声

調査開始から2カ月以上経過したにも関わらず、聞き取り調査すら行われていないという事実。これにネット上では、


《旭川市は無法地帯か。文科省が人を派遣するとか言っていたが真剣に真相究明してほしい》

《とことん追求して真実を明らかにして欲しい。人を死に追いやって逃げ得なんて絶対に許せない》

《対応の酷さ…。保身ばかりではなく膿を出し切りハッキリさせるべき》

《旭川の教師教育委員会、市長、警察は狂っている。この教頭は殺人事件の共犯として逮捕して欲しいと願うほど》

《校長、教頭、担任だけでなく教育委員会もゴミの集まりだった訳だ。加害側が反社で手が出せないんじゃないか?と疑いたくなるレベルのクソさだ》

《教育現場の隠蔽。利害関係で繋がる大人たちによる隠蔽。何度も同じことの繰り返し。このままでは、再び尊い命が奪われてしまう》

《本当に酷いです、許せないです。本当あきらめないで被害者遺族さん、親族さんお友達さん…。なんでもいいから、被害者さんの無念を晴らしてあげてほしい》


などと批判の声が殺到している。


また、調査が進展を見せない中で、旭川市の西川将人市長は8月31日に退任。今回の事件について「立場は変わっても、この件については、これからもしっかりと注視していきます。当事者意識をもって取り組んでいきたい」と語っていたが、次期衆院選への出馬を表明している。元市長の言動にも、


《ここまでクズな市長いるんでしょうかね… 旭川市民として本当に恥ずかしいです》

《文科省はすでに幹部を送っていたのか。どうりで旭川市市長が逃げるはずだ》

《文科省が珍しく早々と腰あげて現地に派遣するような動き方したから、市長もとっとと総選挙出馬とトンヅラ決め込んだってことはないん?》


といった憶測が飛び交うほどだ。


6月4日に開かれた第三者委員会の会見で調査期間が11月末までと明言されていたこともあり、事件の風化待ちだと糾弾されても仕方のないことだろう。


ただ話題になっていないだけで、いじめへの対応がずさんな市は多い。例えば、埼玉県の川口市で起こった男子中学生いじめ問題では、当時男子中学生だった被害者男性が市を提訴。再度調べたところ、あきらかな誤りが136カ所もあったという。しかし市は「訂正ではなく、修正だ」と主張し、被害者側の主張を退けた。


とことん加害者ファーストな日本。外圧がなければ、被害者の声を無視していいとでも思っているのだろうか…。


関連記事(外部サイト)