『いきなり!ステーキ』の悲惨すぎる現状…“肉マネー終了”が意味するもの

『いきなり!ステーキ』の悲惨すぎる現状…“肉マネー終了”が意味するもの

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気軽にステーキが楽しめる『いきなり!ステーキ』。店舗で使えるプリペイドサービス『肉マネー』終了を再度アナウンスしたのだが、ネット上には今後の経営を心配する声が続出している。



『株式会社ペッパーフードサービス』が運営する「いきなりステーキ」は、2013年に1号店をオープン。その後、急速にチェーン展開し、2018年には全国300店舗目を開店させた。しかし急速に店舗数を増やしたことにより、近接店舗同士で顧客の奪い合いが発生。1店舗あたりの売り上げが減少し、店舗数上昇から一転、閉店せざるを得ない店舗を続々と生み出してしまったのだ。


まるで道化を演じているかのような暴走・凋落ぶりは、ネット上で「いきなり!出店」「いきなり!フケーキ」とイジられていた。


さらに、社長のGoogleマップを見ながら直感で出店場所を決めていた≠ニいう奇行や、マニュアルで押し売り≠ニも取れる対応を指示していたことが明らかに。肉の質や価格が変わったとも囁かれており、評判は急降下していった。


『いきなり!ステーキ』終了のお知らせ?

そして今回、『肉マネー』が終了するというニュースが話題を集めることに。『Suica』や『ICOCA』のように現金をチャージして代金を支払うのだが、一定額をチャージするとボーナスがつくため、一度に万単位のお金をチャージするユーザーも多かった。


終了の告知自体は昨年8月からあったものの、アプリや公式サイトの告知文には、2021年12月末までにチャージ金額を使い切ってください≠ニいう旨の記載のみ。同社から払い戻しの案内がなかったことで波紋が広がっていた。


しかし、それ以上に多かったのが、


《肉マネーまで終わるんか。もう完全に逃げ切りモードやな》

《これ、いきなり終了になっちゃう流れか?》

《存続そのものがヤバイと思ったから、結構前に肉マネーの残高は使用済み。本来は広告塔であるべきはずの創業者が最大の懸念材料だからね、もう1年以上は行ってないし、今後も行くことはないと思う》

《いきなり潰れるより肉マネーを清算してから潰れた方がありがたいし、いい対応だと思うがな。返金対応といっても、その前に倒産したらどうしようもない。早い目に使い切った方がいい》

《凋落ここに極まれり…だなぁ。サービスを代替策もなく止めるってのは、もう新しいことをやる体力も発想力も無いってことだろうから先は長くなかろうなぁ…》

《近くに店が無くなり、使う機会もなく、先月7000円分消えました。プラチナランクまでいきましたが、そんな対応ですよ》

《各47都道府県に1店舗はお店あってくれよ! なんで隣の県まで行かないと食べられないんだ?》


といった意見だった。


「肉マネー」はサービスが終了した来年1月以降、返金に対応していくそうだ。店舗の閉店が相次いでいる「いきなりステーキ」だが、起死回生の一手はあるのだろうか…。


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