総額4000万円! 野田クリの“クラファン”でオタクのチョロさが明らかに…

総額4000万円! 野田クリの“クラファン”でオタクのチョロさが明らかに…

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今や深刻な社会問題と化しているオタクの宿痾が、またも明るみになっている。オタクの軽薄・浅薄さが、芸能界に影響を与えているのだ。



10月19日、『マヂカルラブリー』の野田クリスタルが募っていたクラウドファンディングが、達成率300%超、総額4000万円以上という結果で幕を閉じた。野田は『ニンテンドーswitch』用の自作ゲーム販売を目的に、今年8月に制作費調達としてクラウドファンディングを実施。出資者は5000人超とこちらも大規模で、本人も《5000人が制作に携わったゲームはさすがにギネスじゃないんすか?》とツイッターで喜びを爆発させている。


一見すると喜ばしいこの話題だが、冷静に見極めてみると、オタクの浅はかな性質が垣間見えるようで…。


「野田は出資の見返りとして『ゲーム効果音をつくれる権』などを用意しましたが、中には制作現場に『野田に飲食物を差し入れられる権』など、『キングコング』西野亮廣のオンラインサロン顔負けのうさん臭いものまで存在しています。しかし、この見返りだけでも、なんと300人超の出資者がいます。ゲーム好き芸能人に好感を抱き、ポンと簡単に財布を開ける…。ゲームオタクがいかにチョロい存在であるか、その証明と言っていいでしょう」(WEBジャーナリスト)


だが、こうした動きは今に始まったことではない。オタクは少し擦り寄られただけでも仲間意識≠持って簡単に心を開くため、多くのタレントに人気浮揚≠フ策として利用されているのだ。


オタク媚びタレントが簡単に人気になる背景…

例の1つがお笑いコンビの『FUJIWARA』だ。2人は自身のYouTubeチャンネル『FUJIWARA超合キーン』を週3回更新しているが、『ヴァイオレット・エヴァーガーデンを泣かずに見られるか?』なる動画が高再生数を記録して以降、扱うネタはアニメばかり。アニオタの食いつきにすっかり味を占めたようで、かなりの頻度でアニメ視聴や感想動画をアップしている。


『ゲームセンターCX』(CS・フジテレビ系)の「課長」こと『よゐこ』有野晋哉も、空気のような世間の人気に反し、ゲーマーからはやたらと神格化されている芸人。このように、オタクアピールは手っ取り早く人気を得るツール≠ニ化しているのだ。最近では、本田翼がこれを利用してネット人気を高めた好例と言えるだろう。


「オタクたちはおそらく、口では『アニメ・ゲーム趣味は珍しくなくなった』と言いながら、心のどこかでは未だに『日陰者の趣味』という後ろめたさを感じているのでしょう。だからこそ、キラキラ輝いた世界の人間がアニメ・ゲーム好きをアピールしただけで、格上の人が自分と同じフィールドにいるような錯覚に陥り、意外性・親近感から支持を抱くのです。学生時代に異性と会話できず、少し優しくされただけで好きになってしまうあのマインドと一緒でしょう」(サブカルライター)


タレント側は手っ取り早く人気を得られ、オタク側はチョロいとバカにされつつも充足感を得られる…。その関係は意外とwin-winなのかもしれない。


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