もう中学生に“お笑いオタク”たちが熱視線「テレビマンはセンスが無い」

もう中学生に“お笑いオタク”たちが熱視線「テレビマンはセンスが無い」

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現在行われている『M-1グランプリ』の予想をしたり、芸人の深夜ラジオを聴いたり、バラエティー番組のディレクターを褒めたりなど、「分かってます」風を吹かせた自称評論家が多いお笑いオタク。彼らが後出しジャンケンで褒めたたえている芸人がいる。



お笑いオタクが本性を垣間見せたのは、現在再ブレーク中のピン芸人・もう中学生についての評価だ。もう中は2008年のショートネタブームに乗っかり、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)を筆頭に数々の番組に引っ張りだこの大ブレーク。しかし、すぐさま人気は下降線を辿り、一発屋≠ニ評されてしまっていた。


表舞台から消えて約10年、人々の記憶からも薄れていた頃、突如としてその時はやってくる。もう中はまさかの再ブレークを遂げ、前回よりもさらに各メディアに引っ張りだこの人気芸人に。この誰もが予想だにしなかった事態に、雑誌やWEBメディアでは本人へのインタビューも盛んに行われることとなった。


テレビでもこうしたエピソードは定番となり、11月28日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)でも消えていた頃≠フ心境が語られる。もう中は当時について「芸人を辞めようと思っていた」と語り、「地元(長野県)の仕事が中心になっていたので、地元でリポーターとかをやりたいなって思って」「帰った方が交通費がかからないし。一軒家もお庭もついていて、シソもなるじゃないですか」など、続けたとしても小規模なものに留めるつもりだったと明かした。


慧眼を自慢したがる痛すぎるお笑いオタクたち

これに「俺、分かってました」と後出しで乗っかったのがお笑いオタク。彼らはこうした話題に対し、ネット上で


《再ブレーク後にやたらナレーション仕事も増えていると思う 本当にテレビマンのセンスの無さが分かる 元からナレーション適正は物凄くあったのに》

《減ってた時期があったとは知らなかったです。減る理由がわからない》

《数年前、イッポングランプリだったと思うけど 全く違う角度からの切り口にバカリズムが圧倒されてたから凄い才能なんじゃないか?と感じてた》

《もともと好きだったから嬉しいね まだまだ頑張ってほしい》

《ずっと面白い なんで人気なくなったかがわからない》


などの声をあげているのだ。


「再ブレークの要因はさまざまありますが、一番のきっかけとなったのは無観客の劇場で披露した『空・満ゲーム』のネタ。シュールすぎる光景が人々に衝撃を与え、その後、新型コロナで殺伐とする世間に暖かな人格がマッチし、飛躍を遂げました。突き詰めると、もう中の再ブレークは新型コロナなくして起こり得なかったことで、突然変異的な超イレギュラーだった。これを『前から目をつけてた』と言うなんて、それこそ新型コロナを以前から予想していたという予言者くらいインチキですね」(お笑い事務所関係者)


イレギュラーを受け入れても全く問題ないのだが、なぜ自称評論家たちはそれを恥ずかしいこと≠フように捉え、前から分かっていたかのように語るのだろうか。そちらの方がカッコ悪く思えるが…。


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