『M-1グランプリ』フースーヤの“準々決勝落ち”漫才を信者が大絶賛

『M-1グランプリ』フースーヤの“準々決勝落ち”漫才を信者が大絶賛

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今年も『M-1グランプリ』の選考が佳境に入り、自称お笑い通たちが「ああでもないこうでもない」とネットで講釈を垂れる時期がやってきた。



近年の大会は開かれたものになっており、公式YouTubeチャンネルは、決勝放送直後にネタをアップロードしている。準決勝までの予選も同様で、これまでテレビでは見られなかったネタもチェックが可能だ。


しかしこれによって、信者たちがコメント欄で「こんなに面白いのになぜ敗退なんだ」と発狂する光景もおなじみのものに。11月27日にアップされた『フースーヤ』の準々決勝ネタ動画も、この地獄絵図が繰り広げられている。


2人は登場からお得意のハイテンションで、谷口理は顔を手で覆いながらスキップ、田中ショータイムは手首を内側に曲げた謎の拍手でセンターマイクへ。谷口は前傾姿勢で両手を後ろに広げる奇行も見せ、まるで「落ち着きがない」と通知表に書かれる小学生のようだ。


挨拶を終えると、2人は「いつか料理番組とかやってみたいなー」「いつかね…」「いつか、よっか、みっか、ふつか、普通科高校2年のバスケ部!」と突如として発狂。ドリブルの動きをすると、「ダムダム黒部ダム!」と勢いよく動き出し、漫才そっちのけで陽気なリズムとコミカルな動作を繰り返していく。



『フースーヤ』ファンから選考に関する陰謀論まで…

一連の繰り返しは、なんの脈絡も一貫性もない意味不明なもの。怖いほどのハイテンションでひたすらギャグが披露され、時間が来ると「もうええわ どうも、ありがとうございました」と終わる辺り、正気は保っていたようだ。


その光景は漫才というより奇行ギャグ合戦とでも言うべきであり、準々決勝敗退も大いに納得できる。むしろなぜここまで勝ち進めたのかが不思議なくらいだが、なんとコメント欄には


《この芸風貫きながらM-1頑張ってるの、もうむしろかっこよすぎるだろ》

《ずっとスタイル変えないままなのに、どんどん進化をし続けてて本当にすごい》

《勝ち進めなかったの残念すぎるけど、今後のフースーヤさんの更なる進化を期待されてのことでは?とすら思ってしまった》

《これ準決勝上げたら決勝行く可能性高いからここで落とした説あるな》

《ギャグマシーンというか、ボケの乱れ打ちというか、でも1個1個が全部面白くて…》

《時代が追いつき始めた天才》


など、もはや皮肉ではと感じるほどの礼賛が殺到。さらには選考に関する陰謀論まであがり、信者が暴れに暴れている。


「自ら最強の学生ノリ≠ニキャッチコピーにしているように、彼らの芸風は勢いが9割。しかし女性を中心とした若者層から瞬間的なプチブレーク中で、熱心な信者も抱え始めている。近所の公園で遊んでいる小学生のような様が、母性本能をくすぐるのかもしれません」(お笑い事務所関係者)


彼らへの評価こそ「too much」だ。


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